研究者が提唱!脳や体を「修復する効果」高い伝統食3つ

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日本の伝統食品と言えば、味噌に醤油、納豆など……。どれも“身体に良い”というイメージがありますよね。そんな伝統食が、実はエイジングケアにも効果があるということが判明しました。

エイジングケア研究でも著名である、順天堂大学教授の白澤卓二氏は「エイジングケアでは、生活習慣や精神的ストレスにより傷ついた脳や体を修復する効果を持つ食品が欠かせない」と語っており、それに値する3つの伝統食品がエイジングケアに有効であると提唱しています。

その伝統食品とは、こちら!

 

■エイジングケアに最適な3つの伝統食品

(1)発酵食品

(2)ネバネバ・ヌルヌル食品

(3)雑穀類

例えば、毎日“雑穀ご飯+味噌汁+納豆”のセットを食べていれば、それだけでエイジングケアに! どんな高価な化粧品を使うより、毎日の生活スタイルを変えるだけで若々しくいられるなんて、まさに一石二鳥です。

 

これらは、栄養素の分解と吸収を助け、糖の吸収スピードを緩やかにする作用があり、血糖値が急上昇するのを防いでくれるのだとか。また、穀物を精製させずに摂ることで、栄養と栄養を燃焼させる成分がバランスよく得られるのだそう。

“発酵食品は、便秘改善や生活習慣病の予防などに効果がある”とされてきましたが、ホルモンバランスを整える作用があることも判明しています。

美容はじめ、化粧品の分野でも最近話題の発酵系ですが、日々新たな研究が進んでいるため、今後の展開が楽しみですね!

 

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【参考】

※ 『健康産業新聞』 第1428号 2012年4月4日 UBMジャパン・グループ