まさに目からウロコ…知られざる人体の不思議ベスト10【1/3】

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まだまだ知らないことが多い私たちの身体。あのレオナルド・ダ・ヴィンチも「人間の体は一つの小宇宙だ」と言ったとか。

「あの俗説は本当なの?人体にまつわる不思議な雑学まとめ」では、髪の毛は一日100本も抜ける、カルシウム摂るとイライラが治まるなど、意外と知られていない人体の不思議を4つお伝えしました。

今回はさらに医学的な見地から、アメリカの人気サイト『SPIKE』より、“あなたがきっと知らない人体の不思議ベスト10”をご紹介します。1回目は10位から8位までを発表します。

あなたは人体の不思議をいくつ知っていますか?

 

■10位:立つのに必要な骨は52本

足首から下の足の部分には、それぞれ26本の骨と、33個の関節、100本以上の筋肉や腱、靭帯で成り立っています。

26本の骨は、踵骨、距骨、立方骨、舟状骨、外側楔状骨、中間楔状骨、内側楔状骨、5本の中足骨、5本の指骨(趾骨)、4本の中節骨、5本の指節骨。

地面に立つために必要な両足の骨の数は合わせて52本にもなります!そして全身にある骨のうち、25%が足に集中しているのです。

ちなみに平均的な成人の人体は208本の骨がありますが、生まれた時点では270本です。ある骨は成長と共にひとつの骨に合体していくそう。知っていましたか?

 

■9位:過食が難聴を引き起こす!?

年をとると聴力が落ちるのは、誰でも知っていますよね。しかし、2008年の研究によると、年齢に関係した難聴の50%は防げるものだそうです。

さらに、アントワープ大学のエリック・フランセンさんによる研究では、過食は聴力を低下させることが明らかにされています。

そして過食だけでなく、血液の循環を悪くする心臓疾患などでも、同様に難聴を引き起こす恐れがあるのだとか。

フランセンさんによると、

「毛細血管に十分な酸素が行き渡らないと、活性酸素のようなフリーラジカルと呼ばれる有毒な物質が適切な速度で除去されず、その細胞は死滅してしまう」

とのこと。

食べ過ぎは多かれ少なかれ、聴力へ何らかの影響があるようです。

 

■8位:脳が一番働く時は…?

脳は人体の総重量のうち、たった2%の重量しかないのにも関わらず、人間が消費する酸素とカロリーの約20%を消費しています。脳の80%は水でできており、10ワットほどのエネルギーで動くそう。

そして脳の一番の謎はその活動だとされています。みなさんは、ベッドから起きあがって活動している時が、脳が一番活発に働いている時だと思っていませんか?

でもそれは間違いなんです。実際は、寝ている間が一番活発なのです!

研究によると、人間の脳は、夜寝ている間、レム睡眠の時に一番活発に動いているんです。レム睡眠とは、夢を見ている時にあたります。これは“IQの高い人は沢山夢をみる”といわれる理由のひとつになるかもしれません。

また、「朝起きても夢は覚えてないから、自分は忘れっぽい性格だ」などと思わなくても良いんです。大抵の夢は、大体の夢は見てから2~4秒で消え去り、とても些細な内容なので記憶しづらく、思い出しづらいとのことです。

 

いかがでしたか? 人体にはまだまだ私たちが知らない不思議がいっぱいですね! 次回は、7位から5位までご紹介します。

 

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【参考】

The Top 10 Strangest Things You Didn’t Know About the Human Body – SPIKE