読書家が多いアノ県が「野菜をたくさん食べる県」1位に!

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“食の欧米化”が進む近年。

ジャンクフードやコンビニ食がいつでもどこでも食べられる便利さの反面、一日を振り返ると「野菜を全く食べていない」なんて日もありませんか?

厚生労働省の国民健康・栄養調査のランキングに、こんな興味深いものがありましたので、ご紹介します。

それは、「女性の野菜摂取量ランキング」! そもそも厚生労働省が示す、一日の野菜摂取目標は350g。

それに対して、日本女性の平均摂取量は285gなんです。にも関わらず、年代別に見た平均値ではどの年代も目標に達していないのが現状……。

そんな中、唯一目標を達成している県があるんです! 気になるランキングは以下のとおり。

第1位:長野県(353g)

第2位:山梨県(336g)

第3位:福井県(335g)

第4位:山形県(334g)

第5位:新潟県(327g)

一日の野菜摂取目標350gを唯一上回っているのは、長野県だったのです!

長野県のがん死亡率は日本中で最下位。長野県が長寿県として有名な理由は、野菜の摂取量と大きな関係があるようです。

ちなみに、『おもしろ県民性データブック』によると、長野県民は大の読書好きで、理屈っぽいそう。

長野県の人たちは、たくさん本を読んで勉強して野菜を食べることが重要だということをわかっているから、たくさん摂取しているのかもしれませんね。

というわけで今回は、長野県に負けないために、野菜不足を食べないといけない理由について超簡単にわかりやすくお話しします。

 

■野菜を食べないといけない理由

私たちは、「野菜をたくさん食べなさい」と言われて育ってきました。ですが、「どうして野菜を食べなくてはいけないの?」といった質問にしっかりと答えられない人も多いのではないでしょうか?

野菜をたくさん食べないといけない理由は、大きく分けて4つあります。

(1)肌のキメを整えて潤いを与えるビタミンやミネラルの補給

(2)歯や骨を作るためのカルシウムを補給

(3)便通を良くするための食物繊維を補給

(4)低カロリー、低脂肪なので、肥満やメタボリックシンドロームを予防したり、各種疾病の予防をする

そして、野菜不足になると、以下のような恐ろしいトラブルを引き起こすように……。

(1)老化が進む

(2)発がん率が上がる

(3)生活習慣病の発症率が上がる

(4)栄養の過剰摂取により、肥満が進む

(5)肌がかさついたり、ニキビができやすくなる

(6)体がだるくなる

これで、野菜を食べなくてはいけない理由が少しわかったのではないでしょうか? 次は、野菜を食べることで得られる嬉しい効果をご紹介します。

 

■野菜を食べることで得られる効果

2012年2月、イギリスのセントアンドリュース大学の科学者デビット・ペレット博士らが発表した研究結果によると、野菜や果物を摂取すると肌色が明るくなり、艶が出るとのこと。

それは、野菜や果物に含まれる“カロテノイド”という成分の色素が肌に働きかけるからだそうです。

実際に、6週間にわたって35名の学生を対象に行った実験の結果、野菜や果物の摂取量を一日約150g増やした人たちの肌は、艶が出て顔色が明るくなり、摂取量を増やさなかった人たちの肌は、どんよりとくすみ、色が黒くなっていたのです。

この結果はほんの数週間で現れるので、野菜や果物をたくさん食べることで美白化粧水の効果を待つより先に明るい肌色を手に入れることができるかも!?

カロテノイドが多く含まれる食べ物は以下のとおり。

(1)にんじん

(2)トマト

(3)かぼちゃ

(4)マンゴー

(5)パパイヤ

 

いかがでしたか? 何だかだんだん、野菜がとりたくなってきませんか? 早速、今日から野菜多めの食事を始めて、1位の長野県に負けないくらい美と健康を手に入れちゃいましょう!

 

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【参考】

厚生労働省 国民健康・栄養調査 2010年度 女性の野菜摂取量ランキング

【長野県】勉強好きで理屈っぽいが県歌を歌えば心は一つ 都道府県データ:Vol.32 – おもしろ県民性データブック – ダイヤモンド・オンライン

American Journal of Public Health