間食するならコレ!ミスユニバースが選ぶ「痩せる食べ物」3つ

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今月1日、大阪国際会議場で2012ミス・ユニバース・ジャパンの最終選考会が行われ、宮城県仙台市出身の原綾子さん(24)が日本代表に選ばれました。

受賞とともにメディアに引っ張りだこの原さん。170cmのスレンダーな体ですが、昔は現在より10kg近く太っていたそうです。

そんな彼女がダイエットを決心した時、最初に行ったのが“間食をとる”ことだったそうです。ミス・ユニバース・ジャパンが選ぶ間食とは何でしょうか?

それはなんと、ナッツとドライフルーツとチョコレート! とくに原さんはナッツの中でも、くるみと素焼きアーモンドを好んで摂っているようです。

量は、手のひらに乗るくらいと言っていました。ナッツ類は脂質は多いものの、糖質が少ないため血糖値が上がりにくく適量であれば、ダイエットに最適です。

よく知られた内容ですが、実は他にも以外と知られていない効果があるんです。今回はその効果を見直してみましょう。

 

■1:ナッツ

ナッツ類の中でもとくにくるみ栄養価が高く、リノール酸、リノレン酸など良質な不飽和脂肪酸を多く含んでいます。この不飽和脂肪酸は、体内で燃焼しやすくエネルギーになりやすい特徴がありますので、体脂肪が気になる方も安心して食べることができます。

さらに、くるみには睡眠と深く関わっている“メラトニン”も多く含まれており、ダイエットに必須の良質な睡眠をとることができます。くるみに含まれるアミノ酸の1種“トリプトファン”を摂取すると、脳でセロトニンが増えます。

このセロトニンの分泌量が少ないと、ちょっとしたことでイライラしたり、感情が抑えきれなくなってドカ食いに走ったりしてしまいますが、くるみでそのようなダイエットと気のストレスを解消できる効果が期待出来ます。

 

■2:ドライフルーツ

ダイエット中に不足しがちな、ビタミンやミネラル、鉄分など多いので、便秘になりにくくなる効果も期待出来ます。また、果物よりも持ち運びしやすい手軽さも魅力的です。

ただし、糖分が凝縮されているので、カロリーを摂り過ぎてしまわないよう注意も必要です。

ちなみに、ドライフルーツには果糖が含まれています。果糖はブドウ糖とは違い血糖値はあまり上がらないと言われています。ただし、肝臓でトリグリセリド(中性脂肪)に変えられ、血中に脂質は増えてしまいます。

コレステロール値が高い人は、気をつけたほうが良いです。

 

■3:チョコレート(ビター)

ドイツの研究でも最近明らかになり、日本のメディアで話題となりましたが、ビターチョコレートがストレスホルモンのコルチゾールやカテコールアミンを減らしてくれるようです。

ストレスの多いダイエット中に取り入れたい1品です。

 

いかがでしたか? ナッツもドライフルーツもチョコレートも、栄養素が良いだけでなくホルモンにまで働きかけてくれる間食だったんですね。

間食するなら、栄養素やその他の利点も踏まえた上で取り入れると、思いがけない効果が出るかもしれませんよ。