あなたはどっちの肌タイプ?脂性肌or乾燥肌の見分け方【後編】

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肌トラブル解消のためには、まずは自分の肌タイプを知ることが大切です。【前編】では、肌タイプの分類8つをご紹介しました。

この【後編】では、美肌に近づくための“肌タイプの見分け方と簡単なケア方法”をご紹介します。

 

脂性肌か乾燥肌かを見分ける診断テスト

自分の肌タイプを知る簡単な診断テストがあります。以下の項目をチェックしてみてください。

・皮脂過剰タイプの“脂性肌”診断

(1)化粧したときTゾーンのテカリが目立つ

(2)化粧したとき肌全体がべたつく

(3)化粧が崩れたり、よれたりしやすい

(4)クレンジング後、毛穴が開き目立つ

(5)クレンジング後、鼻周りがざらつき、毛穴に皮脂が詰まっている

・水分不足の“乾燥肌”診断

(1)化粧したときUゾーンがかさつく

(2)化粧したとき目の周りのしわ(小じわ)が目立つ

(3)化粧している時間が長くなるにつれて、だんだん粉をふいてくる

(4)クレンジング後、肌に透明感がない

(5)クレンジング後、肌がごわつき、ガサガサする。

当てはまる項目が多かった方が、あなたの今の肌タイプです。どっちに当てはまりましたか? それでは今度は、この肌タイプごとの正しいケアを見ていきましょう。

 

肌タイプごとの正しいケア方法

・皮脂過剰タイプの“脂性肌”ケア

過剰な皮脂は、毛穴を詰まらせニキビの原因にも。また、紫外線により過酸化脂質化しシミやくすみになってしまいます。

このような肌トラブルだけではなく、酸化した皮脂をそのままにしておくと異臭を放つ原因にもなってしまいます。皮脂過剰タイプの“脂性肌”の方は次のような肌ケアを心がけましょう。

(1)洗顔料の見直し

美肌の基本は、やはり洗顔です。まずは、洗顔料を見直しましょう。NGなのは、オイルクレンジング。これは、皮脂の毛穴詰まりを一層悪化させる原因となります。

さっぱりとしたジェルタイプや優しいミルクタイプのクレンジング料を選ぶことで、皮脂分泌をコントロールできます。

(2)抗酸化力の高い成分摂取

例えば、ビタミンCのような抗酸化成分は、皮脂をコントロールし正常に分泌させる働きがあります。また、シミの原因メラニンを抑制・漂白する働きもあるので、シミができやすく、くすみやすい脂性肌には必要な成分です。

・水分不足タイプの“乾燥肌”ケア

乾燥は、しわや老化・肌トラブルに直結しています。水分不足の“乾燥肌”タイプの人は、保湿を最重要視してください。

(1)洗顔料と洗顔方法の見直し

脂性肌の人もNGですが、乾燥肌の人にもオイルクレンジングはNG。オイルクレンジングは、必要な水分も奪ってしまうので、使い続けるのはとても危険です。

また、洗顔方法を再度見直すことも大切です。私達の肌の厚さは、表皮と真皮合わせてもほんの1.4ミリです。このことを意識して、もう一度クレンジング時の力加減を見直しましょう。

過度な力の刺激では、肌の水分を奪い去ってしまいます。ティッシュペーパーをなでるように、優しくクレンジングしましょう。

(2)肌内部の水分量を増やすセラミドを摂取

肌内部の潤い成分“セラミド(細胞間脂質)”がなければ、どんなに水分を与えても、どんなに油分を塗っても肌は乾いてしまいます。

水分を与えた後は、肌内部の水分をはさんで離さないセラミドを補いましょう。

 

いかがでしたか? 自分自身の肌タイプを知ることで、適切な肌ケアができます。そして、自分の肌と向き合うことができます。それが美肌への近道です。

今日からできる簡単ケアを始めて、肌悩みから解放されましょう!

 

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