不調な時はココを温めればOK!一番早く冷えが取れる部位

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最近少しずつ暖かくなってきたものの、まだまだ寒いので体も冷えた状態が続きますよね。

靴下を重ねて履いたり、シャワーを冷えた部分に直接あてたり、生姜を取ってみたり……。いろいろ工夫してもなかなか温かくならない方必見!

体の仕組みをうまく利用して、効率よく冷えとりできる方法をご紹介致します。

 

キーワードは“前毛細血管括約筋”

簡単に言いますと、この筋肉が血管が収縮させています。前毛細血管括約筋は、寒冷刺激によって働きます。寒いと感じると血管をギュッとしてしまうのです。

逆を言えば、寒冷刺激が伝わらないようにしてさえいれば、前毛細血管括約筋も毛細血管を絞ることがありません。また、イライラや緊張も前毛細血管活約筋を収縮させ、血行を妨げてしまいます。

 

「寒い」と感じやすい部位

男女構わず、人が寒冷刺激を一番感じるのは実は“首”なんです。なので首を温めておくと、寒冷刺激が遮断され、前毛細血管括約筋も開いて指先や足先の血流がよくなります。

首を保護、保温することで冷え症を防ぐのにたいへん有効といえます。

 

タイミングが大切

ただ、毛細血管は閉じるときは非常に早いのですが、再び開くには10分から40分ぐらいかかります。冷え症の人が、温かい部屋に入ってもなかなか温まらないのは、そのためです。

つまり、冷える“前”に首を保護、保温しておかないとまた温めるのに時間がかかります。

 

■効率的に前毛細血管括約筋をゆるめる裏技

前毛細血管括約筋を開かせるには、自律神経が通る仙骨周辺を温めるのがオススメ。

仙骨から、骨盤内蔵神経という副交感神経(リラックス)がお腹に行き渡り、内蔵の動きを活性化し、全身の血管を広げてくれます。

 

一度「寒い」と感じたら、また温まるまでに時間がかかってしまい、一日のほとんどを冷えた状態でいることになります。そう感じる前に、首は忘れず一日中保護してあげてくださいね。

 

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