ドレッサーに眠っている化粧品で、世界中の女性に「メイクする喜び」を!

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使い切れずにドレッサーに眠っていた化粧品。捨ててしまう前に、世界中の女性を彩るCoffret Project (コフレ・プロジェクト)』に役立ててみませんか?

『Coffret Project』とは、使わなくなった化粧品を集め、途上国を中心とした地域に届けて『メイクする喜び』を分かち合うプロジェクト。使用済みでメイクには使用できないコスメも、アートイベントなどを通して作品として生まれ変わります。

このプロジェクトの代表を務めるのは、まだ28歳の若き女性起業家・向田麻衣さん。17歳のときにネパールで女性の識字率向上に取り組むNGO活動に参加したことがきっかけで、途上国支援に関心を持ったそう。

 

大学在学中に訪れたトルコでNGOの支援を受ける女性たちに「何でもできるとしたら何がしたい?」と何気なく問いかけたところ、返ってきたのは「化粧がしたい」という答え。

帰国後、日本では多くの化粧品が使われずにいる実態を知って、化粧品を使って気軽にかかわることができる社会貢献プロジェクトを作ろうと思い立ったのだとか。こうして2009年7月に、『Coffret Project』がスタート!

現在までに集めた化粧品はトルコやフィリピンに渡り、現地のNGOとともに開催するメイクのワークショップなどを通じて、現地の女性たちのもとに届けられているそうです。

日本の多くの女性たちは日々、自由にメイクを楽しんでいますが、世界中には社会情勢や経済的な問題など、さまざまな理由によって『装う』自由を持たない女性がたくさんいるんですね。

 

プロジェクトの参加方法は『コスメを送る』ほか、『イベントへの参加』『寄付による支援』などさまざま。詳しくは「Coffret Project」のオフィシャルサイトで確認してみて。メール会員になると最新情報がメールで送られてくるので、興味のある人はぜひ登録を。

身近な化粧品を通じて、世界中の女性の「キレイになりたい」という気持ちを応援できるのは本当に素敵! 私もささやかながら、年末の大掃除で出てきたコスメを送らせていただくつもりです。

「Coffret Project」オフィシャルサイトはこちら