クサい?クサくない?日本人男性のニオイ実態が明らかに

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通勤電車など他の人との距離が近くなる時、ニオイが気になることがありませんか?

例えば、「くさい」「体臭」といった言葉の2011年の口コミ件数を見ると、「くさい」は平均で1時間に50件、「体臭」は1時間に14件にもなります。特に春から夏にかけては上昇傾向が見られるんです。

日本人男性は体臭が少ないといわれますが、実際はどうなのでしょうか?

 

■9割の男性に汗ケアが必要

化粧品メーカーのマンダムよると、日本人男性のワキのニオイを嗅ぎ、そのニオイの強さを臭覚判定した実験では、54%が中程度のワキ臭を持ち、33%が強いワキ臭、10%が弱いワキ臭、3%が非常に強いワキ臭だということが明らかになりました。

中程度のワキ臭とは密接状態で臭いが感じられるという程度の臭い。日本人男性も実は意外と「臭って」いることが分かります。

そして、強いワキ臭を持つ人たちに、自分の臭いへの意識を聞いてみると、半数が「(とても)気になる」としているものの、約半数があまり意識していないという結果がでました。

自分の臭いは慣れてしまって気にならないものですよね。同社ではこの結果から日本人男性の9割にデオドラントが必要だと話しています。

 

■それぞれのニオイのタイプ

臭いの元になるのは、汗、皮脂、皮膚の細菌の3つ。そして汗にはエクリン汗とアポクリン汗の2種があり、皮脂には皮脂線由来の皮脂と角層由来の皮脂があります。

これらが組み合わさって、部位ごとの臭いを放つのですが、特にワキはこれらの要素がすべて入っているので、臭いが「クサイ」ということになるのでしょう。

「臭いはその人の個性」という文化もありますが、マンダムの実験ではワキの臭いのタイプも明らかにしています。

その結果は、50%が「ミルク」型、23%が「カレースパイス」型、16%がすっぱいような「酸」型の臭いだと判定。そのほかにも「水」型が7%、しゅうまいのようなニオイの蒸し肉が3%、かび・さび型が2%でした。

このうちニオイが強くて不快なのが、酸型とカレースパイス型です。ご自身のニオイはどの型ですか?

 

ちなみに現在臭いが嗅ぎ分ける機械というものはなく、この実験も臭気判定士による地道な作業によるものだったんです。

ニオイは脳で分別するものなので、記憶にはいつまでも残るもの。これから季節の汗ケアでは、制汗スプレーにくわえて、汗をふき取る汗ふきシートもしっかりニオイを防いでくれるので頼もしいですよ。

 

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【参考】

マンダム