40代女性の花粉症は超深刻!尿もれ女性は要注意!?

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

みなさんは、なんと、“40代以上の女性の3人にひとりが、花粉症などによる尿もれ”を経験していることをご存知でしょうか?

ユニ・チャーム株式会社は、女性の尿もれに関する意識と実態を明らかにするために、全国の40代の尿もれを自覚している女性を対象にアンケート調査を行いました。

この調査の結果、尿もれという言葉に対して、抵抗感をもつ人が92.4%、自分の症状が軽いか重いかわからず不安に思う人が66.9%と、“尿漏れ”という言葉の響きがいかにデリケートで、ひとりで抱えやすい悩みであるかが確認できますね。

 

 

■若い世代がより不安を感じる“尿もれ”の実態

また、自分の尿もれの症状が重いか軽いかわからず不安を感じる人を、30代、40代、50代の世代別で比較をしてみたところ、50代の57.3%に比べ、30代(66.5%)と40代(66.9%)の不安感の方が強く、より若い年代が不安を感じる傾向にあるようです。

一方、学術論文を基にした集計に照らしてみると、実際は尿もれと言っても、尿もれが起こる頻度は月1回程度で、1回の量は下着にしみる程度と、軽度の症状の“ちょいもれ派”が過半数なのですが、症状の重さに関わらず不安を抱えていることが浮き彫りになりました。

 

■「尿もれがコワイ!」と思う瞬間はいつ?

40 代女性の尿もれの現状を明らかにするために、どんな時に尿もれが起こるかについて尋ねたところ、「せきやくしゃみをした時」が85.9%と一番多く挙がりました。

花粉症の方にはドキッとする結果ではないでしょうか?

また、「スポーツ・運動中に力がはいった時」(28.3%)や、「大笑いした時」(16.7%)のように、腹部に圧力がかかる場合も上位に入りました。

さらに、「冷えた時」(10.5%)や「冬の時期」(9.2%)など寒くなる時期も尿もれが起こるシーンとして挙げられています。

そして、現在40 代の女性が悩んでいる他の症状にも「冷え」(41.1%)、くしゃみが増える「花粉症」(25.9%)が多く、冬から春先にかけての、ちょうど今の時期が尿もれが起こりやすく、悩む人がさらに増えているようです。

 

いかがでしたか? 花粉症の時期に分かったこちらの調査結果から、なかなか表に現れない尿もれの実態、尿もれの抵抗感などが明らかになりました。

花粉症の弊害が、他の人にも相談しづらい意外なところにあったなんて、コワイですよね……。

引き続き、女性にとって深刻で大切な“尿もれ”について検証していきたいと思います。

新たに分かった、簡単にできる尿もれ改善方法なども取材してきましたので、詳しくお伝えします。

 

【花粉対策シリーズ】

マスクしない方が効果大?医者が教える驚愕の花粉症対策

飛散量ピークの3月をうまく乗り切るための花粉対策9つ

今まさに知っておきたい「花粉症に効くアロマ」3つ【清涼感編】

今知らないと危険!本当に怖い花粉症対策の「間違い」2つ

 

【参考】

ユニ・チャーム

※ 40代女性の「尿もれ」に関する意識調査・・・調査主体:ユニ・チャーム株式会社、調査方法:アンケート調査(インターネット調査による)、調査期間:2010年11月2日(火)~3日(水)、調査回答者:全国の30歳~59歳の現在、尿もれを自覚している女性、サンプル数:1,030名(40~49歳 618名、30~39歳 206名、50~59歳 206名)