専門家が教える「カップルのストレスを緩和する方法」5つ

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彼との関係が続かないと悩む女性は多いと思います。長続きするカップルが行っている方法は、実はとてもベーシック。

「「お互い協力し合うカップルは長続き」研究で証明される」でもお伝えしましたが、秘訣は“感情のサポート”と“解決のサポート”をどちらもすること、そして使い分けることです。

では、どうしたらふたつのサポートを使い分けられるのでしょうか?

アメリカの全国紙『USA TODAY』のニュースサイトから、専門家が提唱するカップルのストレスを緩和する5つの方法をお送りいたします。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校で、1990年から新婚夫婦の研究を続けている臨床心理士であり、UCLAリレーションシップ研究所の共同創設者であるトーマス・ブラッドベリ氏は、「ストレスに人生をむしばませないでほしい」と話しています。

そのための具体的なアドバイスを、5つに分けると以下の通り。

 

■1:ストレス・レーダーを持とう

パートナーが、どんな時にストレスを感じやすいかをよく知りましょう。その際には相手に理解を示したり、少し大目にみたりしましょう。

「この人、いつもこの手のシチュエーションでイラつくみたい」という風に、パターンを読み取って、そういう時にさりげなく優しくしようということですね。

相手のイライラした態度にイラついてしまうと、お互いにストレス倍増になるので要注意です。

 

■2:自分のステップアップのタイミング!

パートナーが疲労したり、ストレスを受けたりしている時は、あなたが家庭での仕事をより効率的にこなすなど、自分のキャパを一段階アップすべき時期が来たのだと受け取りましょう。

でもその作業は、さりげなくするべきです。

「あなたをこうサポートしたのよ、と得意げにパートナーに伝えたら、相手は余計に疲れてしまいます」とブラッドベリ氏は話しています。

 

■3:ストレス防火壁をつくろう

「健康的な関係のカップルは、日常的なストレスのせいで、お互いの好感が侵食されるのを防ぐ方法を知っている」とブラッドベリ氏は強調しています。

「あなたとあなたのパートナーを守るストレス防火壁を作りましょう。瑣末ないら立ちの影響から、ふたりの関係を守るのです」

例えば、お腹が空くと人間はイライラするものですよね。

夕食前の空腹で、パートナーの機嫌が悪くなったら、まずは美味しいものを食べてから話すなどの小さな工夫で、イライラの影響は緩和できます。

イライラしてきたら、ケンカになるまで我慢しないで、お茶とお菓子を用意するとか、犬の散歩に出るとか、カップル同士の“ストレス防火壁”をたくさん見つけていきましょう。

 

■4:関係の基礎をお互いに強める

カップルのよい関係とは、ふたりがお互いのケアをしあうこと。“お互いに”が関係の基礎となるというわけです。

相手が安心して幸せな気持ちになるには、何があるとよいかを考えて、それを提供するようにベストを尽くしましょう。そして次は相手の番です。

“尽くすばかり”はよい関係ではありません。

 

■5:アクティブになろう!

ストレスがパートナーとの関係を悪くさせていると気づいたら、まずはあなたから、相手を散歩や映画などの気晴らしに誘いましょう。

ポイントは“あなたから”です。イライラしているのが彼であったとしても、気づいた方からアクティブになることが大事です。

だって、イライラを減らしてステキな関係になるのが目的ですから。どっちから誘うべきかを競うのは、ヤボというものですよ!

 

いかがでしたか?

自分や相手のストレス源をよく知って、上手にかわしていくことが、カップルのストレスを緩和して、長続きカップルにつながっていくようですね。

ふたりの幸せのためにも、ぜひこの5つの方法を試してみてください。

 

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【参考】

When the honeymoons over, which couples survive and why? – USATODAY.com