誤解したままは超危険!美白に関するありえない迷信5つ【前編】

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昔から「色の白いは七難隠す」といわれるほど、日本では昔から美しい白肌がもてはやされてきました。赤ちゃんがなぜ魅力的かと言われると、しみやしわなどが一切なく、“白くてぷるぷるの肌”をしているからですよね。

時は経ち、美白アイテムは毎年進化のめざましい分野ですが、美白に関してまだまだ間違った認識をしていることも……。そこで今回は、一見正しいようで実は間違っている、美白の迷信を5つお知らせします!

 

■1:日焼け止めは、晴れている日だけ塗ればよい

とくに、5月~7月ごろは、紫外線量のもっとも多い時期。梅雨の時期が含まれているので油断しがちですが、雨や曇りでも「天気が良くないから大丈夫」と考えるのは、間違いです。

晴れた冬の日の紫外線量と、じっとり雨天の夏の日の紫外線量を比べた場合、実は後者のほうが高いことが多いのはご存じでしたか?

また、UV-B波ほど有害性は強くないものの、しわ、たるみなど美容に悪影響があると言われているUV-A波も、常に振りそそいでいることに注目!

天気に関係なく、毎日きちんと日焼け対策することが大事ですね。以前、美容皮膚科医の友利新先生も、セミナーで「日焼け止めは365日塗ってほしい」と推奨していました。

 

■2:日焼け止めは、SPF値の高いものを選べばOK!

日焼け止めアイテムを選ぶとき、SPF値の高さだけを気にする方が多いようですが、実は“PA値”がすごく大切!

PAの数値で防ぐことのできる紫外線UV-Aは、UV-Bに比べて波長が長いため、雲や霧、窓ガラスを通過して、皮膚深部の真皮にまで(B波よりも、肌の奥まで!)到達してしまいます。

しみ、しわ、たるみなどをブロックするために、日焼け止めを選ぶときには、UV-Aの防止指数であるPAの数値もチェックしてくださいね。

 

いかがでしたか? 良かれと思って頑張っていた美白対策が、実は逆効果になっていたら、ショックですよね。後編では、美白成分についての迷信を中心にお伝えしていきます。

 

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