非常食と一緒に用意しておきたい「美容アイテム」9つ

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東日本大震災から一年が経ち、改めて日頃からの非常食や非常グッズの備蓄が呼びかけられています。

食品や懐中電灯、水、救急箱……など、災害時に必要なものを備えておくことはもちろんですが、忘れてしまいがちなのが、女性として備えておきたいアイテム。

私も参画させて頂いた、被災地の女性へ化粧品などの支援物資を送る『ReMAKE JAPAN』では、被災者の方からの生の声が届きました。

その中でも多かったのが、「震災直後は避難所生活で、美容とか化粧などと考えている余裕はなかったが、数日経ってからは、やはり洗顔やスキンケア・美容のことが気になってくる。でも、化粧品なども全く無いので送ってほしい」というメッセージ。

女性として、当然湧き上がってくる気持ちだと思います。

毎日当たり前のようにしている、洗顔やスキンケアまでも全くできない状況になったら……。考えただけで不安になりますよね。

命を守るためのアイテムは最優先で用意しておくにしても、備えあれば憂いなし。女性に必要なアイテムについても、是非チェックしておいてください!

 

■災害時に備えて用意しておきたい美容アイテム

1:使い捨てコンタクト

視力が悪い人はメガネだけでなく、災害用グッズの中に使い捨てコンタクトも数日分入れておきましょう。

コンタクトの洗浄など出来ない場合も考えて、ワンデー用などがオススメです。

2:サンプルなどのスキンケア

サンプルでもらえるパウチ式の美容液などを、たくさん用意しておくと便利。

空気に触れないので長持ちしますが、通常化粧品の使用期限は2年間。備蓄品も2年以内毎に入れ替えしましょう。

3:ウェットティッシュ・メイク落とし

メイクをしたままで落とすことができない状況になってしまったときに、ウェットティッシュや、ウェットティッシュタイプのメイク落としが便利です。

乾燥してしまわないように、未開封のものを用意しておきましょう。

4:生理グッズ

今回の震災時も、ティッシュやおむつなどの紙類の不足も目立ちました。こちらも最低1週間分は用意しておきましょう。

5:歯磨きセット

少量の水をかけるだけで使える、歯ブラシに歯磨き粉が付いたタイプの使い捨て歯ブラシが便利。無い場合は、携帯用の歯ブラシセットを用意しておきましょう。

6:ソーイングセット

何かと使えるアイテムが揃ったソーイングセットを用意しておきましょう。特にミニはさみや安全ピンなどが内蔵されているものがオススメです。

7:美容オイル

スキンケア類の中でも是非用意しておきたいのが美容オイル。素肌の乾燥防止はもちろん、肌・髪・爪など全身に使えるアルガンオイルなどが便利です。

8:サプリメント

食事でバランスの取れた栄養が摂れない可能性があるので、マルチビタミンやマルチミネラルなどのサプリメントを用意しておきましょう。

特に、皮膚をつくる働きのあるビタミンは美容維持にも効果的です。

9:アイブロウペンシル

メイク道具があることに越したことはありませんが、アイブロウ・アイライナーなどに使えるペンシルを1本用意しておくと、最低限のメイクアイテムとして役立ちます。

 

今や、いつ・どこで大震災が起こってもおかしくないという状況。

豊富に物があり、平穏な毎日を送ることが出来ているうちに備えをしておくことで、いざという時に多少なりとも役立つことがあるかもしれません。

上記のアイテム以外にも、“自分にとって必要なもの”を改めて考え、用意しておきましょう。

 

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【参考】

ReMAKE JAPAN