マスクしない方が効果大?医者が教える驚愕の花粉症対策

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3月半ばになって、いよいよ花粉が本格的に飛んでいるようです。今年は、飛散開始が遅れ気味。こういう年は、いっきにまとめて大量飛散するパターンとなります。

症状が軽い方でも、ひどくなる可能性があるので油断は禁物! そんな方に、驚きの治療法を提案している医者がいます。

実際いろいろと自分で試してみた結果、体内年齢が約30歳も若くなったナグモクリニック院長の南雲吉則先生。先生の著書『50歳を超えても30代に見える生き方』から、先生が考案した驚きの花粉症対策をご紹介します!

 

マスクはせず、口呼吸する!

「花粉がビュンビュンド飛んでいる中、マスクをしないなんて……」と思うかもしれません。でも、よく考えてみてください。コショウを嗅ぐと、くしゃみが出ますが口に入れても何ともないですよね?

鼻は異物を排除するため、アレルギーが起こりますが、口から入る食べ物などは、排除してしまうと栄養を摂れないので、生きていけません。

口からのときは、免疫システムが反応し過ぎないようになっています。これを“免疫寛容”といいます。このしくみで、口からの方がアレルギー反応がでにくくなっています。

最近のアレルギーの治療では、アレルギーのものをわざと口に入れ、口から慣らしていくことで、アレルギー反応が少しずつ減っていくのを期待したものがありますが、このしくみと一緒になります。

なんと、漆職人は、漆を舐めてアレルギーが起こりにくくしているそうです。

 

■鼻をすすったり、目をかいたりしない!

口呼吸にして、せっかく発症が防げても、すすったりこすったりすれば、簡単にアレルギーが鼻に侵入してしまいます。鼻水はすぐだして、目はこすらないよう気分転換したり、意識をかゆみに集中しないようにしましょう。

 

濃いめのゴボウ茶を飲む!

実は、ゴボウは昔から“薬草”として使われてきました。ゴボウは、アレルギーや皮膚、上気道に効く漢方薬です。

なので、アトピー、蕁麻疹、喘息、花粉症に効くのです。南雲先生自身、ゴボウ効果で2年連続花粉症発作が出ていないようです。

 

花粉で悩んでいる方には、試してみる価値がありそうですよね。薬に頼り過ぎず、花粉症に自らの力で戦ってみる逆の発想で、今年から花粉症が楽になるかもしれませんよ。

 

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【参考】

南雲吉則(2011)『50歳を超えても30代に見える生き方「人生100年計画」の行程表』 講談社