飛散量ピークの3月をうまく乗り切るための花粉対策9つ

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例年、2月からゴールデンウィーク頃まで飛散し続ける花粉。今年は3月が飛散量のピークということで、本格的な花粉シーズンに向けての対策が必要になりそうです。

花粉が大量に飛散した昨年に比べると、今年の飛散量は少なめとは言われているものの、十分に気をつけなければならない量ということで、油断は禁物です!

花粉対策は数あれど、自分に合ったものを見つけられなければ意味がありません。そこで、比較的一般的に効果があると言われている花粉対策9つをご紹介します。

 

■1:花粉を肌につけないようにする

外出時は、なるべく肌を隠しましょう! 半袖より長袖、素足よりストッキングやパンツを選び、服の素材はツルツルした布地を選ぶと、花粉がつきにくいようです。

 

■2:花粉を持ち込まない

外出して帰ってくる際、全身に付着した花粉を家の中にまで持ち込んでしまったら最後。就寝まで花粉に悩まされることになりかねません。

そこで、なるべく家の中に入る前に全身をはたいて花粉を取り、さらに掃除機で吸引するのがオススメです。

 

■3:アロマを活用する

花粉症に有効なアロマとしてメジャーなのはこちら。好きな香りと求める効果で選んで、ハーブティーやバスオイルなどで試してみましょう。

・ローズマリー・・・のどの不快感を解消

・ラベンダー・・・目がかゆい時に、冷シップを当てれば解消

・ユーカリ・・・鼻詰まりや息苦しさを解消

・ティートリー・・・無気力な時に元気をチャージ

・ペパーミント・・・眠気を覚まし、鼻通りも解消

・カモミール・・・花粉症でストレスが溜まる、安眠できないときに

 

■4:換気は夜行う

朝起きてすぐに窓を開けて、空気の入れ替えをする習慣がある方は要注意! 午前中は花粉の飛散量も多いので、思い切り部屋に花粉を呼び込むことになってしまいます。

花粉が比較的飛ばない夜に、窓を開けるようにしましょう。

 

■5:目薬は正しくさす

耐えがたい目のかゆみをもたらす花粉。目薬を何度も何度もさしたくなってしまいますが、これは逆効果。

最低でも1回の点眼から5分はあけましょう。また、しっかり液を浸透させるために、さしてすぐ目をパチパチさせず、上を向いて液が浸み込んでいくのを待ちましょう。

 

■6:鼻でもうがいする

外出から帰ると、のどについた花粉を取るためにうがいをする方も多いと思いますが、花粉が一番付着しがちなのは鼻の中の粘膜

うがいするなら、のどより鼻が効果的です。携帯用の鼻専用スプレーを持ち歩くのもオススメです。

 

■7:刺激物を控える

花粉症のときは、粘膜が荒れてしまいがち。辛いものやお酒の飲み過ぎは、花粉症症状を悪化させかねません。

花粉症シーズンはなるべく刺激物や飲酒の多量摂取を控えましょう。

 

■8:サプリを活用する

花粉症シーズンは肌も敏感になりがち。

免疫力を高める“乳酸菌”や、アレルギー抑制効果のある“プラセンタ”抗酸化作用のある“アスタキサンチン”などを積極的に摂取しましょう。

 

■9:オシャレの意識を忘れない

花粉症シーズンはマスクにメガネ、長袖長ズボンのおじさんスタイルじゃないと乗り切れない……という方も多いと思いますが、最近ではオシャレな花粉対策アイテムがたくさん発売されています。

例えば、見た目を気にする人にオススメな、鼻の中に仕込む見えないマスク『ノーズマスク』や、メイクが落ちにくい仕様や、ハーブの香りが楽しめるマスクなど。

さらに、花粉除去・抗菌作用がある首かけ式のマイナスイオン発生器も人気です。

 

ピークの3月を乗り切れば、あとは花粉の飛散量も減って楽になれるかもしれません。ささいなことでも試してみると、意外と効果が実感できるものに出会えるかも。

花粉症は基本的には、一度発生すると治ることはないのだそう。うまく付き合う方法を見つけるのが得策のようですね!

 

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