みんなに愛されてる懐かしのお菓子「ビスコ」保存缶を発売

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2012年で発売80周年を迎えた国民的お菓子『ビスコ』。子供時代に食べたことのある方も多いのでは? 実は今、このクリームサンドビスケット・ビスコが1933年2月の発売以来過去最高となる売り上げを記録しているんです!

今回はビスコが売れに売れている理由と、あまり知られていないビスコの栄養素についてお話します。

 

■急激に売り上げが伸びた理由

従来ビスコは買い置きタイプの箱入りかミニパックで売られていましたが、毎年9月1日の防災の日に向けて”ビスコ保存缶”なるものが発売されていたのはご存知ですか?

このビスコ保存缶ですが、昨年の震災の影響を受け2012年2月14日にも売り出されているのです。

開封しなければ5年間の保存が可能ということや、歯が生えたばかりのお子様やお年寄りの方も食べやすいことでカンパンの代わりになる非常食としての注目が集まり、売り上げアップに貢献したようです。

またそのおいしさや栄養価の高さから、女子高生やOLからの支持も高まっているとのこと!

 

■なんと1億個の乳酸菌が入っている!?

ビスコはお菓子という認識をお持ちの方が多いと思いますが、実は素晴らしい栄養が含まれているんです。

例えば、ビスコ5枚あたりに乳酸菌が1億個入っているのはご存知でしたか?

乳酸菌は体にいいものとして知られていますが、具体的には腸の働きを高めたり、免疫力を上げてくれるだけでなく、近年では花粉症にも効果があるといわれいます。

しかも、ビスコに含まれているのは“スポロ乳酸菌”といって胞子状つまり休眠状態の乳酸菌なのです。

これは、体内に入った後に胃酸や体温の刺激をうけて働き始め、腸内に到達してから目覚める性質があるので、高率良く乳酸菌を摂取できるというわけです。

この乳酸菌、1日に10~30億個必要と言われていますので食事で摂りきれなかった分を補助するためにビスコを食べるのもいいですよね?

また、ビスコには乳酸菌以外にもいくつかの栄養が含まれています。

その詳細は以下のとおり。

・ビタミンB1 → 糖の代謝を促進し、エネルギーを作り出す

・ビタミンB2 → 口内炎やニキビの予防、疲労回復

・ビタミンD → カルシウムの吸収を助ける、肥満防止

・カルシウム → 骨粗しょう症、高血圧の予防、感情を穏やかにコントロールする

 

いかがでしたか?

これなら小腹が空いた時の間食としても罪悪感なく食べられそうですよね!? いざという時の保存食としてだけでなく、積極的に食べてほしいお菓子です!

 

【参考】

江崎グリコ – ビスコ保存缶