食前たった「20秒」運動するだけで脂肪が燃えまくると判明

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、カナダのマックマスター大学が、健康でキレイな体を維持するのに必要な最低の運動量を割り出しました。

なんと、週に合計40分の運動のみで、生活習慣病まで予防が期待できる方法なのだとか! そんなに短時間で効果が出るなら、忙しい人でも手軽に取り入れられそうですよね。

今回はこの運動について、以下から詳しくご説明させていただきます。

 

その名は“超集中インターバル”!

方法は、最大心拍数9割での激しい運動1分 → 休憩1分を1セットとして、これを10セット、週2回行うだけ。半分は休憩なので、結局動いているのは10分のみという短さ!

ちなみにこれは、実験で“デスクワークだけど健康体の中年男女”と“心臓血管疾患と診断された中高年の患者”の2パターンの被験者を対象に超集中インターバルを行った結果、体のラインも健康状態も見違えるように改善したそうです。

こういった実験で心臓血管疾患の人を対象にするとはかなりの驚きですが、「見違えるように改善した」という研究チームの意見は、非常に興味深いですね。

ただし、持病を持っている方や健康でないときは、必ずお医者様に聞いてから運動してください。

 

激しい運動は、病気になりやすい●●脂肪をたくさん燃やしてくれる!

実はもっともっと短い時間の運動で、病気なりやすいある脂肪をたくさん燃やしてくれたり、ドカ食いを抑えてくれるという嬉しい仕組みがあります。

この運動時間は40分どころではありません。驚愕の20秒! 効果を出すタイミングは“食前”です。

食前は、血糖値が下がりお腹が空いた状態。そのとき激しい運動をすると、アドレナリンが分泌され、肝臓にためていた糖が血液に流れ出します。

タイミングをあわせることで、溜まっていた肝臓脂肪を上手く利用することができるというわけなのです。

 

「激しい運動ってちょっと大変だから……」と避けてきた方も多いと思いますが、こんなに短時間なら別! 忙しい毎日に、ちょっと取り入れるだけで健康でキレイな体を維持できるなら、取り入れやすいですよね。

気になる方は是非、今日から試してみてください。

 

【脂肪燃焼シリーズ】

どこでもOK!「脂肪が付きにくい太ももとお尻になる」テク

実は高カロリーなナッツが脂肪を燃やす食べ物だった!?

74%が「よく飲む」緑茶…実は脂肪を減らす効果があった

あまり知られてない超手軽に脂肪を燃焼して痩せる方法

 

【参考】

Physiological adaptations to low-volume, high-inte… [J Physiol. 2012] – PubMed – NCBI