篠原涼子さんに学ぶ! ナチュラル太眉の作り方

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、『流行との付き合い方』について書きましたが、メイクに話を移すと……そのときどきの流行を顕著に表すパーツといえばズバリ、眉。表情を決める大切なポイントであり、時代の象徴ともいえるでしょう。

1990年代後半からの細眉ブームもすっかり落ち着いて、ここ数年はずっと、太めのナチュラル眉が主流になっています。

そのわかりやすい例が、女優の篠原涼子さん。アイドル時代は、角度をしっかりつけた細めの眉でした。篠原さんのお顔立ちは唇がぽってりしていて小鼻がやや張っているため、どちらかというと当時は顔の下半分に目が行きがちだったんです。

 

ところがここ数年は、ほとんど手を加えていないかのような、太くてまっすぐなナチュラル眉にシフト。自然体で気取らないキャラクターとマッチして、多くの女性から圧倒的な支持を集めています。眉にポイントを置くことで、鼻や口元がすっきりと見える効果もあるようです。

篠原さんのようなナチュラル眉に仕上げるコツは『明るさ』『ぼかし』。いくら太めが主流といっても、黒いペンシルで太めに描くだけでは、イモトアヤコさんのような黒々として強すぎる印象の眉になってしまうので注意!

眉を描くときは、眉頭は薄く、眉尻はシャープになるように意識して。ペンシルで軽く輪郭を取った後、パウダーを重ねると自然に仕上がります。ブラシで輪郭を少しずつぼかしながらのせていくのがコツです。

ペンシルとパウダーをいちいち使い分けるのが面倒……という人は、ペンシルとパウダーチップが両端にセットされた、こんなダブルエンド型のアイブロウペンシルを使ってみては?

KATE「ラスティングデザインアイブロウW」<全2種>1,470円(税込)

眉山~眉尻はペンシルで描き、

眉頭はパウダーチップでふんわりと仕上げるのがおすすめ。

色は、髪色よりワントーン明るめの色を選ぶとぐっとアカ抜けた印象になるので、思いきって試してみてください。

また、眉尻は長く引かずに短めに仕上げると若々しい印象に! これまで、眉尻の長さは『小鼻と目尻を結んだ延長線上』というのがスタンダードでしたが、最近では『口角と目尻を結んだ延長線上』という新説も浮上しています。

最後にスクリューブラシなどで全体を整えれば、主張しすぎないナチュラル眉のできあがり! 『旬の顔』を目指すなら、まずは顔の印象を大きく左右する眉から変えてみては?