「最悪な寝起き」は若い証拠?朝早く布団から出る工夫

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寒い朝、なかなかお布団から離れられないという人も多いのでは?

一分一秒でも布団に入っていたいというのは人の心ですが、出勤時間が迫る中、二度寝三度寝は遅刻にもつながりかねません。

みなさんは布団を早く出るための工夫、何かしていますか?

 

■布団から出るのにもっとも時間がかかるのは20代

シチズン時計株式会社が提供するWEBマガジン『リアルスケール』編集部が実施した「みんなの寝起き事情」調査によると、布団から出るのに要する時間は、20代が11分46秒でどの世代よりも高いという結果に。

20歳未満の人の平均も11分4秒と僅差で、世代が上がることに分数は短くなっている傾向にあります。

さらに、寝起きのよし悪しについて聞くと、全体の4割の人が「悪い」と答えていて、「良い」と答えた人は3割程度でした。

みなさん、寝起きが悪いと感じているんですね。普段はいい人なのに寝起きはキレやすい人ってよくいます。

 

■“朝食に好きなもの”など早く起きるための工夫

よりよく朝を迎えるための工夫ってあるのでしょうか?

もっとも多かったコメントは「離れたところに目覚ましを置く」といった内容で、「目覚まし3個を同時刻に3個並べている。1個は近く、2個目は遠く、3個目は洗面所」など、“設置場所、個数、鳴らすタイミング”を工夫している様子がわかりますね。

女性からは、「朝食に好きなものを用意しておく」という内容のコメントが多く寄せられ、「早く食べたい!」という気持ちで、布団から早く抜け出せるようにしているようです。

そのほかにも「朝日が入るように、カーテンを少し開けておく」、「寒い時期は、部屋をタイマーで温めておく。布団の中で着替えを温めておく」といった工夫も効果がありそうです。

また、「出かけるのに間に合う、ぎりぎりの時刻に目覚ましを設定」、「トイレに行かないで寝る」といった気合いの入った意見も。

本気度は高いですが、朝、起きれるかどうかは未知数かもしれません。

 

遅刻ギリギリに起きて、“ノーメイクで出勤”は女性なら誰しもが経験のあること。

ただ、一方では世代が上がるにつれて、「寝起きがよい」が増える傾向もあり、年をとるごとに早起きになったという人も少なくありません。

朝の眠気とのせめぎ合いも若い証拠だと捉えることもできるようです。

 

【参考】

リアルスケール編集部「『みんなの寝起き事情」