これだけで大違い!女性が「生理中に摂るべき成分」5つ【生理豆知識】

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前回は、生理によって左右される肌コンディションについてご説明しました。単なる肌荒れではない、ホルモンバランスに関わる問題については、内側からケアするのもひとつの手です。

今回は、ホルモンバランスが崩れる生理前から是非摂っておきたい栄養成分を5つ、ピックアップしてみました。生理中の美容&健康維持のためにも、是非チェックしてみてください!

 

■生理前から摂りたい5つの成分

(1)鉄分

言わずと知れた成分ですが、生理中の貧血予防のために必須! ダイエットをしている人は、特に体内中の鉄分も不足している状態なので注意が必要。

食べ物は、主にホウレン草やひじき、小松菜、レバー、あさりなどに多く含まれています。不足すると、貧血はもちろん、動悸・めまい・免疫低下などを引き起こすので、気をつけましょう。

(2)ビタミンE

血液の循環をよくする成分。抗酸化力が強く、別名“若返りのビタミン”と称されていることから、アンチエイジングの分野でも注目されています。

ピーナッツなどのナッツ類や、緑黄色野菜に多く含まれていますが、熱に弱いので生で摂取のがオススメ。パセリやイクラ、豆乳、ベニバナ油などにも含まれています。

(3)ビタミンC

鉄分とビタミンEの吸収を補助する成分。コラーゲン生成にも役立つと言われており、メラニン色素の生成を抑え、シミや肌荒れの防止にも効果的!

柑橘類、ブロッコリー、ほうれん草、イチゴなどに多く含まれています。シミの原因であるメラニン色素を抑えるので、排卵日以降も摂りたい成分です。

(4)ビタミンB1

生理時の精神不安によるストレスに効果的。豚肉、うなぎ、発芽玄米、大豆食品などに多く含まれていますが、水溶性ビタミンは熱に弱いので、加熱すると含有量が減ってしまいます。

生で食べられるカツオ(お刺身)、芽キャベツ、パイナップルなどの食品もオススメです。

(5)ビタミンB12

貧血が起こりやすい時期に有効な、造血作用あり! サンマやイワシ、レバー、牡蠣、卵、チーズなどに多く含まれています。

ビタミンB12は葉酸と一緒に赤血球を作ります。レバーはビタミンB12と一緒に葉酸も摂れるので、オススメです。

 

ホルモンバランスには、どうしても波があるもの。うまく自分の身体と付き合って、なるべくベストな状態を保てると良いですよね! 食べ物で摂取しきれない場合は、サプリメントなどを活用しましょう!

 

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