えっ…こんなのが?超意外な「実は健康にいい食べ方」10個【3/3】

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

“健康にいい食べ方”も、時代が変わり、研究が進むと変わります。以前には、身体に良いとされていたことが、実はそうではないこともよくあります。もちろん、その逆もしかり!

アメリカの健康ニュースサイトMy Health News Dailyから、ちょっとワクワクする“新しい健康にいい食べ方”10個をご紹介いたします。

3回目の今回は、8:よい食生活は朝食から、9:少しのお酒は百薬とダイエットの長、10:価値あるサプリメントの3つをお送りいたします。

 

■8:よい食生活は朝食から

肥満研究誌の調査によると、30ポンド(約13.6kg)以上のダイエットに成功して、一年以上キープしている3,000人のうち、78%が毎朝朝食を食べていることが判明しました。

調査を担当した研究者によると、朝食を摂るというごくシンプルなことが、ダイエットとその維持に重要な方法だと言えるとのこと。

「朝食を食べることで、代謝が高い状態から一日を始めることが出来ます。きちんと朝食を食べる人は、一日全体の食事量が少ない傾向があります。

また食事を抜くと過剰な空腹感を感じるため、つい過食してしまうリスクもあります」と栄養士のトラン氏は指摘します。

 

■9:少しのお酒は百薬とダイエットの長

一日1-2杯程度のアルコールをたしなむ人は、そうでない人に比べて、ウェストやお腹まわりが細い傾向があると、栄養士のトラン氏は指摘しています。

アルコールを飲むと一時的に代謝がアップすることが、その理由かもしれないとのことです。

とはいえ、「もちろん、飲み過ぎは逆効果です。また食べずに飲んでばかりいると、血糖値が急激に低下する危険もあります」とトラン氏。

悪者扱いされやすいアルコールですが、代謝アップ効果があるとは意外です。美味しく食べて少しのアルコールを楽しく飲むと、本当に“百薬の長”なんですね。

 

■10:価値あるサプリメント

2003年の臨床内分泌学誌の研究によると、ハワイのサーファー93名のうち、半数以上がビタミンD不足だということが報告されました。

ビタミンDは、日光にあたることで体内で生成されると考えられてきました。そのため“一日15分、腕から顔に日光を浴びる」”ことが勧められてきたわけです。

しかし、常夏のハワイで一年中サーフィンをする、つまり一年中、充分な日光を常に浴びている彼らがビタミンD不足になるということは、日光を浴びることだけでは、充分ではないのかもしれません。

米国国立衛生研究所も、アメリカ人の多くにとって、日光を浴びることだけでは充分なビタミンDを得られていないと警告しています。

骨の健康と免疫システムに重要な役割を果たすビタミンDは、実はごく一部の食品にしか含まれていません。

米国食品医薬品局は、成人一日につき400IU のビタミンDを摂取することを勧めていますが、日光浴でも食品でも摂りにくいわけです。ここは、サプリメントの出番ですね。

 

いかがでしたか?

ビタミンDを多く含む食品には、あんこうの肝や鮭、にしん、うなぎなど、魚類がほとんどを占めています。

日本人には摂りやすい食品ですが、アメリカ人には辛いかもしれませんね。朝食の塩鮭やみそ汁が、あなたの免疫を守っているのかも。

ビタミンDを含む食品については、独立行政法人国立健康・栄養研究所のサイトを確認してみてくださいね。

 

【関連記事】

えっ…こんなのが?超意外な「実は健康にいい食べ方」10個【1/3】

えっ…こんなのが?超意外な「実は健康にいい食べ方」10個【2/3】

えっ…こんなのが?超意外な「実は健康にいい食べ方」10個【3/3】

 

【参考】

10 New Ways to Eat Well – MyHealthNewsDaily.com

独立行政法人国立健康・栄養研究所 – 「健康食品」の安全性・有効性情報