実は独身でも「妊活」が大事!? 日常生活で妊活する方法3つ【理由編】

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今では当たり前のように使われている“婚活”という言葉が、世に初めて登場したのは、2007年。たった5年前の話なんてちょっと意外ですよね。婚活が定着したと思えば、次に言われたのが“恋活”。そして……、“妊活”。

「結婚はそんな計画的にするものではないでしょ」なんて、婚活も登場当初は言われることもありましたが、今ではすっかり誰もが口にするようになりました。

そして今、“妊活”も多くの女性にとって重要なキーワードとなってきています。そんな妊活は、出産どころか結婚も考えていない独身女性にとっても無視出来ないもの。それはなぜか? そして「妊活って一体何するの?」といった実践法についてもご紹介したいと思います。

 

何気ない日常生活が、想像以上に自分の体をむしばんでいた!

「あなた、妊娠なめていませんか?」昔、取材させていただいた婦人科の先生に、ずばりこんなお言葉をもらったことがあります。そのときの私の格好は、冬にも関わらずスカートに高めのヒール。さらに、タイツと呼べないぐらい薄めの黒のストッキング。

確かに冷えは気になるものの、半身浴も欠かさないし、飲み物もホットを選ぶようにしていたので、多少は対策をとっていた“つもり”でした。しかし、体温を測ると35.8度。先生いわく、私のような女性はとても多いのだとか。

空前の生姜ブームで体を温める、ことが流行っているとはいえ、実際に冷えが解消されている女性は少ないのです。というよりも、そもそも自分の体温なんて、風邪のときにしか測らないもの。

自分がどのぐらい冷えているのか、知らない女性が多いのではないでしょうか?

 

妊活は妊娠のためよりも“自分の健康”のためだった?

かといって、妊娠をすぐに期待していない女性にとっては、婦人科に「私って健康ですか?」なんて、わざわざ行くのも面倒くさい、なんて思ってしまいがち。しかし、妊娠するため、なのではなく、生理痛改善や体のだるさを取り除くためにも、とても妊活は有効なのです。

妊活の意味はとても広義で、先生と一緒に行うものもあれば、日常生活に取り入れるものからさまざま。そのなかでも日常生活で簡単に行うことが出来る妊活は、もはや女性にとっては太ったらダイエットをするように、切っては切り離せないもの。それは、妊活の目的が“体の本来の健康を取り戻す”という目的もあるためなのです。

 

「まだまだ私は大丈夫」なんて考えている人も、まずは自分の体を知るために、自分で出来る妊活をはじめてみてはいかがでしょうか? 次回、【実践編】では具体的な実践法をご紹介します!

 

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写真提供:ペイレスイメージズ