開店一週間でも入場規制!「タニタ食堂」が異常に人気な理由5つ

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2年前の発売から、436万部の大ブレイクとなったレシピ本『体脂肪計タニタの社員食堂~500kcalのまんぷく定食~』。東京・丸の内についに社員食堂以外のリアル店舗『丸の内タニタ食堂』がオープンして一週間が経ちました。

タニタ社員食堂のコンセプトを忠実に再現したメニューを日替わり・週替わりで提供しているだけでなく、業務用体組成計を備えたカウンセリングルームで管理栄養士から無料でアドバイスを受けることができるとあって、オープンから一週間経った今も、未だに入店できないほどの人気が続いています。

タニタホームページによれば、「午前8時30分より店頭にて当日のご入店時間帯を記載した整理券をお配りしております」とのこと。しかし、11時を過ぎた頃には整理券は売り切れてしまい、結局食べることができないというお客さんが続出しているもよう。

一体どこにそんな人気の秘密が隠されているのでしょうか。その理由を分析してみました。

 

■1:老若男女のニーズに対応

本来丸の内といえばオフィス街。しかし客層は、近隣のOLや中年層の他、お年寄りも多数!

これまで多かった、「美容に良い」などのコンセプトレストランにはない、「糖尿病にも良い」などのリアルに健康を考えたメニューを取りそろえ、将来に不安を抱える層のニーズもつかんだようです。

■2:タニタ社長による自信のあるPR

タニタの谷田社長は、オープン時の取材で「1ヶ月通っていただければ、確実に体重が落ちます」と宣言。

社員が実際に減量に成功していることを理由に、自ら“確実に”という言葉を用いてそのメニューの仕上がりや効果をPRしたことで、「そんなに言うなら試してみたい」と人間心理に働き掛けたようです。

■3:ストイックなアイテムを完備

ご飯を自分で盛るお茶碗には内側にラインが入っており、そのライン通りにご飯をよそえば170kcalなど、簡単にカロリー計算ができる仕組みが。

さらに、店内には誰でも自由に使えるタイマーを置き、食事の時間を測れるようになっています。ちなみに、20分くらいかけてゆっくり食事をとるのが良いのだそう。

■4:どのメニューも低カロリーで安心

タニタ食堂のメニューは、500kcal代を目安として作られています。そのため、たとえばダイエット中、同僚とランチに行く機会に、うっかりハンバーグ専門店などに入ってしまい、「このお店で一番低カロリーなメニューは何だろう……」などとこっそり考えなくても良いのです。

「どれを食べても良い!」という安心感は女性にとっても嬉しいものですよね。

■5:管理栄養士が常駐(しかも無料で診断)

自分の健康が気になっていても、なかなか病院へ検査しに行く機会がありませんよね。でも、タニタ食堂なら、食事したついでに無料で健康アドバイスが受けられるというメリットが。

しかも、業務用の体組成計など、設備も万全! 病院へ行くとなればなんとなく身構えてしまいますが、これなら気軽に健康チェックができます。「身体が気になったらタニタ食堂へ行こう!」というニーズが増えるかもしれません。

 

このような理由を考えれば、確かに人気であることも頷けますよね! 店舗の人気はまだまだ続くことが予想されますが、3月にはお弁当の販売も始まるそうなので、是非、タニタ式健康法にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

【参考】

※ タニタ食堂 ホームページ