要注意!実はこんにゃくダイエットやり過ぎは危険だった

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楽しかったお正月も終わり、今は正月太りを解消すべくダイエットやデトックスに励んでいる方も多いと思います。

ダイエットやデトックス、便秘解消に効果があると言えば、やっぱり食物繊維を沢山とることですよね。

特に、こんにゃくはカロリーも低くて、かみごたえもあり、満腹感を得やすいので、ダイエットに利用している方も多いと思いのではないでしょうか。

しかし、こんにゃくは食べ過ぎると、重大な副作用を引き起こすことがあるのです。

 

便秘に良いとされている食物繊維は大変消化しにくく、特にこんにゃくに含まれるグルコマンナンという食物繊維は、人間の消化酵素で分解できず、そのまま腸まで運ばれていってしまいます。

その為、よく噛まずに飲み込んだこんにゃくや、糸こんにゃくなど麺のようにつるりと飲みこめるものは塊のまま腸まで運ばれてしまい、腸に詰まってしまうこともあるのです。

そうなると腸閉塞を起こしてしまい、激しい腹痛を起こし、ひどい場合は手術をしなければならないこともあります。

また腸閉塞までとはいかなくても、お腹が張り、逆に便秘になってしまうこともあるのだとか。

そしてグルコマンナンは体内で消化吸収されずに排出されてしまうので、その他のミネラルや栄養素も一緒に排出してしまい、必要な栄養さえも吸収できずに場合によっては栄養失調に陥ってしまうことも……。

 

しかし、よく噛んで、適量を食べれば、皆さんがご存じのとおり、デトックスやダイエットにとても有効な食品です。

上記症状を起こす量には個人差がありますが、食事をこんにゃくだけで済ませるなど極端な食べ方さえしなければ非常に素晴らしいダイエット、デトックス効果が期待できます。

みなさんもこんにゃくの食べ方を見直し、バランスの良い食事を心がけて、美しく健康的なダイエットをしてみてはいかがでしょうか。