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実はあなたの鼻水「寒暖差アレルギー」かも?その傾向と対策

2012/01/17 13:00  by   | ライフスタイル

新年を迎え、初詣や新年会で寒い中外を歩く機会が増える時期です。みなさん防寒対策は万全ですか?

街を歩いていると、マスクをして顔をすっぽりと隠している女子をよく見かけますが、どうやらそれは風邪やインフルエンザの予防のためだけではないようです。

実は、昨年11月の報道ステーションで、街中にあふれるマスク女子の実態は寒暖差アレルギーによる鼻水をおさえたり隠すためであることが明らかになりました。

今回は、最近よく耳にする機会が増えたこの“寒暖差アレルギー”の実態についてお伝えしていきます。

 

■寒暖差アレルギーとは?

温度差の刺激により鼻の奥にある毛細血管がつまり、粘膜が剥がれることが原因といわれている寒暖差アレルギー。昨年ニュースで取り上げられたことから、この言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

例えば、寒い屋外からデパートや飲食店などの暖かい屋内へ入った後、数分後にさらさらとした鼻水が垂れてきたという経験はありませんか? 逆に、暖かい屋内から寒い屋外へ出た後にもこのような現象が起こりがちですよね。

なんと、このように風邪や花粉症、アレルギー性鼻炎でもないのに鼻水が出るという方は、寒暖差アレルギーの疑いがあるそうです。

 

■マスクで鼻水対策する女性が急増中!?

寒暖差アレルギーになると、ふとした時ティッシュを取る前に鼻水が垂れてきてしまいます。この垂れてしまった鼻水を隠すために、風邪でもないのにマスクをして外に出る女子が多いというから驚きです。

しかしマスクには、鼻水を隠すだけでなく、鼻の粘膜を蒸気で潤し温める効果もあるので寒暖差を作らないということに適しているのです。

女性用のメイクが付きにくいマスクも販売されていますので、寒暖差アレルギーによる鼻水でお悩みの方は使ってみてはいかがでしょうか。

 

■生活習慣で鼻水を予防する方法

マスクをすることも大事ですが、そもそもの鼻水を止められたら最高ですよね。実は、ちょっとした生活習慣に気を付けるだけで寒暖差アレルギーで鼻水が出にくい体質になれるので、その方法をご紹介します。

1:マフラーや手袋、厚手のタイツや靴下を着用して、しっかり防寒をし冷たい外気に触れる部位を減らす

2:寒暖の差を感じたら衣類をこまめに脱ぎ着をし、極端な体感温度の差を作らない

3:38度から40度の入浴をして体を温めて免疫力アップ

4:ニンニクやショウガ、スパイスを使った料理で血行をよくする

いかがでしょうか? これならすぐにできそうですよね!

 

■ツボ押しで鼻水を予防する方法

他にも、鼻水をおさえるツボが3箇所あります。場所を覚えて気になるときに押してみましょう! 押すだけで、鼻の通りも良くなってすっきりしますよ。

1:晴明・・・目頭と鼻の付け根の骨の間を、指がずれないように固定して押す

2:迎香・・・鼻の一番膨らんだところの左右外側にあるくぼんだ所を強めに押す

3:巨りょう・・・ほほ骨の一番高いところのすぐ下を押す

 

寒暖差アレルギーを改善する一番の方法は温度差のない生活環境の中で暮らすことですが、それはなかなか難しいですよね。

鼻水をかみ過ぎて鼻や鼻の下が真っ赤になる、予期せず鼻水が垂れて恥ずかしい思いをしたという経験のある方は、寒い屋外を歩くときにマスクをして肌だけでなく鼻粘膜も潤す習慣をつけてみてはいかがでしょうか?

そして、生活習慣の工夫とツボ押しで、鼻水が出にくい体質を手に入れましょう!

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