道の真ん中は歩いちゃダメ?意外と知らない「正月マナー」

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お正月は日本の伝統的行事のひとつ。色んなシーンでマナーが問われるものですが、実際にどれぐらい知っていますか?

いくら美人でもちょっとした知識不足が原因で「意外だね……」なんて言われちゃうなんて、もったいない! せっかくであれば知識を持って余裕の“こなれ感”を漂わせたいもの。

そこで、お正月にまつわる色んなマナーを集めてみました!

 

■お正月飾りって、いつまで飾っている?

しめ縄や、門松を玄関先に飾る家庭は多いですよね。クリスマスツリー感覚でとりあえず飾っているという人もいますが、本来は新年も家庭を守ってくれる神様をお招きするためのもの。

ちなみに、このお正月飾り、いつ下げるべきなのか知っていますか? 1月7日の松の内と呼ばれる日に片づけるのがベストなのです。それ以降に飾っていると、玄関先で目立ってしまう恐れも。

ちなみに鏡餅は、1月11日の鏡開きのタイミングですべて片付け、食べましょう。ちなみに、飾った鏡餅を食べることは年神様の御魂を分けてもらう意味があるのだとか。

 

■初詣は遅くとも1月7日までに! 参道は真ん中を歩くことはタブー!

初詣は一般的には三が日までの参拝のことを意味しますが、最近では松の内の7日までは初詣とされています。しかし、地域によってこれは少し解釈にも差があるようですね。

しかし、お正月気分がすっかり抜け切った時期の参拝よりは、新年を迎えたばかりのときに行く方が、気持ちも改まった状態でその年の決意を固めることが出来そうですね。

ちなみに、一般的なお参りの動作が“二礼二拍手一礼”という基本的なことは知っていても、意外と知られていないことが、参道の歩き方。まずは鳥居に入る前に、軽くおじきをして、神様の通り道である参道の真ん中を通ることも避けましょう。

 

■「年賀状を出し忘れちゃった!」松の内(1月7日)までならセーフ!

年末はギリギリまで仕事で年賀状は全く用意できていなかった! なんて人も大丈夫。1月7日までに届けば、年賀状として送ることが出来ます。しかし、これはギリギリセーフのレベル。本来であればやはり元旦にお届けすることがベスト。

7日までなら、とのんびりせずに早めに出すことがオススメ。もし7日までに間に合わなければ、寒中見舞いとして立春の日までに出しましょう。

 

「あれ? 私全部知っている!」なんて人もいれば、「全く知らなかった」という人もいるのでは? 意外に人に聞けないお正月の常識を身につけていて、きっと損はないはずですよ。