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1000人に3人が発病!絢香が克服した「バセドウ病」の見分け方

2011/12/20 13:00  by   | ボディ, ライフスタイル

今年の紅白歌合戦で2年ぶりに復帰する、歌手の絢香さん。バセドウ病を理由に音楽活動を休止していましたが、その病状が落ち着いたということで、復帰することができたそうです。

バセドウ病は決して珍しい病気ではありません。なんと、1,000人中3人の割合でいると言われているほどの病気なのです。そして、20代~30代の女性に、特に多く見られる原因不明の病気でもあります。

甲状腺の機能が異常に高まり、じっとしていても激しい運動をしている時のような苦しい状態になり、動悸が激しく、疲れやすくなるなどの症状があらわれます。それでは早速、バセドウ病の見分け方をご紹介します!

 

■バセドウ病の見分け方

・脈が速くなる

・たくさん食べても体重が減る

・動悸、息切れが激しい

・疲れやすい

・のぼせている感じがする

・暑がりになる

・下痢気味

・イライラして集中できない

・落ち着きがなくなる

・生理不順になる

・眼球が突出してくる

・首のあたりが腫れる

・手指が震える

・皮膚が湿った感じ

・微熱がつづく

 

上記で多く当てはまる箇所があれば、注意が必要! 目に見えてわかる症状としては、首の腫れという点があるので、首の付け根あたりが腫れていないかどうか、チェックしてみましょう。

また、治療は主に“薬物治療”、“手術治療”、“放射線ヨード内服治療”という3つの方法がありますが、主に甲状腺ホルモンの産生を抑える薬を継続して服用する方法が用いられます。

治療を早く行えば、発症後数週間で治まることもあるのだとか。薬物治療によってホルモン値が下がり、安定すれば薬を飲み続けなくても良いので、早めに対処するのが得策。

不整脈が出るなどの強い症状でなければ、食事や運動、旅行、妊娠や出産など、日常と変わらない生活ができるので、必要以上に恐れることはなさそうです。

とはいえ、原因不明なだけに、いつ・誰の身に起こるかわからない病気。「もしかして……」と思ったら、すぐに医師の診断を受けましょう!

 

【参考】

すこやかファミリー3月号 「知っておきたい“バセドウ病”」 名古屋薬業健康保険組合

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