意外と知らない「巻き爪」を回避する方法と最新の治療実態

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

可愛い靴はおしゃれなコーデの絶対的アイテム! しかしラウンドトゥや高いヒールは長時間履くと靴擦れしやすくなるだけではなく、あの痛い痛い“巻き爪”を引き起こしてしまうことも。

靴擦れと違い自分で治療することが出来ないため病院での治療を余儀なくされ、完治までに時間のかかる巻き爪。症状がひどい場合は完治するまで半年以上もかかる場合もあるのです。

痛みに悩まされるだけではなく、治療中はヒールを履けないためオシャレも楽しめない生活に。そんな絶対になりたくない巻き爪の原因と、最新の治療法についてレポートしちゃいます!

 

深爪が巻き爪の原因に! 爪は指の形に沿って切ろう

白い部分は全て切る、確かにそれでも問題がない場合もあるのですが、サイドの部分や肉が盛ってしまうほどの深爪は、巻き爪の原因になってしまうのです。

ヒールを履くと、足の指先端に過度の圧力がかかってしまうため、爪がない部分が盛り上がってしまいます。その結果、伸びてきた爪が盛り上がった部分に突き刺さり、爪は巻き込んで成長していってしまうのです。

丸い形ではなく出来るだけサイドを切りすぎず、多少白い部分が残っていても、指の形に沿ってカットするのがベストです。

 

爪の痛みを感じたら、無理をせず靴を変えて!

デザインは可愛いものの、足に負担をかける靴は言うまでもなく巻き爪の原因になってしまいます。初期症状で自然に治る段階のものも、ストレスのかかる靴を履き続けることで、悪化してしまうのです。

いくら可愛くても、買う前にはしっかり履き心地を確かめましょう!

 

ワイヤー、プレート、綿詰め……。ベストな治療法はどれ?

痛みがあまりない方法として、ワイヤーやプレートを用いた治療法が用いられることが多くなってきました。爪を剥がす手術はやはり大きな痛みを伴うため、避けたいものですよね。

ワイヤーを用いた方法は伸びた部分の爪にワイヤーを通し、じわじわとワイヤーの力により元の正しい爪の形へと矯正します。しかし、保健適用外のため1万円以上の治療費がかかってしまい、治療にも時間がかかります。

プレートも保健適用外です。プレートの治療法としては爪表面に細いプレートを装着し、ワイヤーと同様にプレートの力で強制するというもの。

また初期段階のものであれば、くい込んでいる爪と肉の間に小さい綿を挟むことで、これ以上の巻き込みを避ける方法もあります。

これは自宅でも出来る方法なので、場合によっては自分で治すことも可能です。しかし、自分で色々と触りすぎて余計にひどくなるケースもあるので、症状がひどくなる前に病院で一度お医者さんのアドバイスを受けることがオススメです。

 

多くの女性が悩んでいる、巻き爪。オシャレを楽しむために、痛みと戦わなくても済むために、しっかりと対策を心掛けたいものですね!