日本だけじゃない!? 実は韓国にもあった「クリスマスコフレ」【韓国レポ】

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日本ではおなじみ、クリスマスコフレ。冬が近づくと、このコフレ目当ての女性客が増え、デパートの化粧品売り場が大賑わいしていますよね。

コフレとは、そもそもフランス語で“Le Coffret”(宝石や化粧品などの小物を入れる小さなケースやバッグ)の意味。各ブランドが、ポーチとメイクセットなどをまとめてクリスマスシーズンに限定発売しています。

 

そんなクリスマス限定で“化粧品のコフレセット”が発売されるという定番のイベントは日本だけのものかと思いきや、お隣韓国でも似たようなものがありました。

韓国はキリスト教徒が大半を占めることもあり、クリスマスは日本以上に一大イベントとして盛り上がっているように見受けられます。

その象徴とも言えるひとつが、イルミネーション。「これでもか!」というほど、ホテルや教会がライトアップされ、コスメストリート・明洞の化粧品店も尋常じゃないほどキラキラに装飾されています。

しかし、デパートを見回しても、基本的にクリスマスコフレが発売されているようなシチュエーションはありません。

そもそもサービス精神旺盛な韓国では、クリスマスに限らず、普段から化粧品を買うとビニールポーチやバッグのおまけがついてきたり、ふたつアイテムを買うと、同じものがもうひとつ付いてくるのも日常茶飯事。

クリスマスシーズンだからといって、普段以上におまけしたり、特別なものを付けたりするということでもないようです。

 

そんな中でも、コフレとは呼べないものの、“クリスマス限定”商品を発売するブランドも増えているそう。テスト販売的な意味合いもあるのか、その時期限定アイテムや、限定パッケージアイテムなどがちらほら。

スキンケアアイテムに関しては、いつもと同じラインナップの商品が、クリスマス仕様の箱に入れられて売っているものがありました。

例えば、『エチュードハウス』のクリスマス限定・マニキュアセット。

日本のようなクリスマスコフレ形式ではないものの、限定アイテムの発売やブランドショップの盛り上がりから、「クリスマスにはいつもよりキレイでいたい」という意識も強いことが予想できます。

ナチュラルメイク命の韓国女性たちも、パーティーではラメや少々派手なリップなどもアリなのだとか。クリスマスはどこの国も変わらず、とても楽しみで、特別なイベントであることが分かりますね!

 

【参考】

※ エチュードハウス