実は加熱して食べるのはNGだった!? 「納豆」の正しい食べ方

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みなさん、納豆は好きですか? ちょっと独特な味で、苦手な人も多い納豆。この納豆にしか含まれないある健康成分をご存知でしたか?

それは、“ナットウキナーゼ”という成分。このナットウキナーゼは、納豆だけにしか含まれていない成分なのです。粘りのある部分に作り出される酵素です。

 

■ナットウキナーゼにはどんな効果があるの?

この成分は、血栓症の原因となる血栓ができないようにしたり、すでに出来ている血栓を溶かしてくれる働きがあります。

ナットウキナーゼは体の中では合成されないので、食物から取り入れることで増やすことができるのですよ。この効能で効く病は、心臓病や脳卒中や脳梗塞などが挙げられ、主に血管内に血栓ができる原因で起こるものです。

 

■ナットウキナーゼが効果的に効く時間帯とは?

ナットウキナーゼは、朝よりも夜に摂取することが良いそうです。それは寝ている間は起きている時に比べて筋肉が動いていないため、血液が固まりやすいことが理由と言われています。

また、心筋梗塞や脳梗塞は明け方から午前中にかけて起こりやすいそうです。なので、大切な方のため、ご自身の予防のためにも、夜に納豆を食べることをオススメしますよ。

 

■ナットウキナーゼをの正しい摂り方とは?

ナットウキナーゼは熱に弱い成分なのです。70度以上の熱を加えると壊れてしまいます。そのため、煮たり炒めたりすることをオススメしません。

熱を入れた食べ方が好きな方は、たまには良いですが健康のことを考えましょうね。

そんな納豆レシピでオススメなのが、“卵ご飯”です! 生卵とネギと納豆をお醤油やめんつゆで、ただ混ぜるだけ。なんて簡単で美味しいこのレシピ! 美味しいだけじゃないんです。

卵は酵素を安定させてくれる効果があって、ネギは血小板の凝集を止めてくれる効果もあるのです! 小腹が空いた時に是非どうぞ。

 

また、『栄養たっぷりなのに太りにくい!? 意外と万能な豆パワー』でもお伝えしたように、原料の大豆には女性ホルモンのバランスを整えてくれる効果があるので、ホルモンバランスが気になる方は積極的に摂るようにしてみてくださいね。