カロリー消費だけじゃない?入浴の意外なダイエット効果

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寒さが増して毎晩ちゃんとお風呂に浸かるようにしているという女性も多いと思います。お風呂といえば美容には欠かせないものですが、毎日のことなのでできるだけダイエットに効果的に入りたいものですね。

入浴で代謝をあげ脂肪を燃焼するという観点からすると、入浴でカギとなるのはお湯の温度とお湯の量そして入浴時間です。ダイエットに効く入浴の場合はよくいわれるのが40度くらいのぬるめのお湯で20分ほど

その後ゆっくりと体温を下げることで、体温が高い状態が続き脂肪が燃えやすくなります。

 

■3ヵ月ではおよそマイナス2kg

一回の入浴で消費されるカロリーは1時間で約150キロカロリー前後。1kgの脂肪を落とすには7,000キロカロリーを消費しなければいけないので、約1ヶ月半で1kg落ちることになります。

微々たる数値に聞こえるかもしれませんが、3ヶ月ではマイナス2kgになるので、入浴をしない生活はもったいないともいえるのです。

さらに入浴での消費カロリーを増やすには『高温反復入浴法』もオススメです。熱めのお湯に3~5分程度入ることを数回繰り返す入浴法で、高いダイエット効果を期待できるんです。

 

■食前に入浴して食欲を抑制!

入浴の効果はカロリー消費だけではありません。なんと食欲抑制の効果もあるのです。

お風呂に入ると毛細血管や筋肉に血液が流れて体が温まっていくわけですが、食後は消化のために胃を中心とした消化器系の内臓に血液が流れます。

食前に入浴すると全身をめぐっていた血液が消化器官に集まるまで時間がかかり、その結果として食欲が抑制されるのです。

食後に入浴する場合は消化に影響してしまうので30分以上たってからが望ましいのです。

 

また、風邪気味だったり仕事で遅くなったりでお風呂に入れないという時もありますよね。

そういう時は、足浴や手浴など末端を温めるだけでも入浴したように体が温まります。特に手軽なのは手浴で、キッチンで炊事をした次いでに温かいお湯に手をつけるとすぐにほっと体が温まってきます。

簡単なので、ぜひ忙しい時は試してみてくださいね。

 

【画像】

写真提供:ペイレスイメージズ