いくつ知ってる?実はこんなにある全国「美肌の湯」【日本三大美人の湯編】

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本は、世界一の温泉国。全国どこに行っても、温泉に巡り会うことができます。せっかくそんな恵まれた環境で暮らしているのだから、温泉を活用しない手はありません。

温泉はその土地ごとのお湯の性質ごとに効果が違ってきます。その中でも“美容に良い温泉”を厳選してご紹介! 今回は、『日本三大美人の湯』について詳しく説明します。

『日本三大美人の湯』は多く知られている割に、そもそも、誰がどうやって基準を設けて選ばれたのかは不明。

一説によると、今から90年以上前に発行された『温泉案内』という本の文中に、美白になる温泉として紹介されたことが始まりとも言われています。

数ある温泉の中から『日本三大美人の湯』として選ばれた温泉はこちらです!

 

■1. 川中温泉【群馬県】 群馬県吾妻郡吾妻町松谷

美肌効果、皮膚病効果が有名な美肌の湯。石膏泉。(カルシウム硫酸塩泉)

■2. 龍神温泉【和歌山県】 和歌山県日高郡龍神村龍神

豊富なラジウムを含んでいて、素肌を美しくするとして名高い湯。重曹泉。(ナトリウム炭酸水素塩泉)

■3. 湯の川温泉【島根県】 島根県簸川郡斐川町学頭

肌がつるつるになると評判。切り傷や火傷、皮膚病にも効能あり。弱アルカリ性単純泉。(ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉、塩化物泉)

 

それぞれ温泉の性質も異なっているのですが、共通点はアルカリ性であること。アルカリ性のお湯は、皮膚表面を柔らかくする効果があるため、お湯に浸かるだけでつるつる・すべすベ効果が実感できるようです。

さらに、アルカリ性のお湯は洗浄能力が高いことから、その温泉に浸かるだけで美白効果を感じることができるのかもしれません。

皮をむいたリンゴを放置しておくと参加して黄色くなってくるように、老化現象は酸化することで起こります。

人間は疲労が溜まると身体が酸化し、ひいてはそれが老化・老け顔をまねく原因にもなるようです。

こまめにアルカリ性のお湯に浸かって、身体の酸化を防ぐことが、全身美肌美人の第一歩になるかもしれませんね!