生理中はどうする?「ヨガスターター」の4つ疑問に講師がお答え

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前屈や後屈、ねじり、逆転など、日常生活ではやらないような複雑なポーズを取る“ヨガ”。それゆえ、「ハードルが高い」と感じる方も多いはず。

そもそも生理中・妊娠中にやってもいいのか、いつどんな場所でやればいいのか……初めての方にとっては、疑問だらけなのではないでしょうか。

そこで今回はヨガインストラクターの筆者が、“ヨガスターターさん”からよく質問される4つの疑問にお答えしていきたいと思います。

 

■1:子どもや高齢者がやってもいい?

子どもや高齢者ももちろんヨガをすることができますが、年齢に合わせて無理のない動きをすることが大切です。

子どもの場合は骨や筋肉が成長過程にあるため、無理な力がかからないポーズを取るといいでしょう。子どもは柔軟性が高く、体に負荷のかかる難しいポーズが比較的簡単に取れてしまうため注意が必要です。

高齢者の場合は、肩こりや腰痛を持っていたり、体の可動域が狭まくなってきている方が多いため、気持ちよく体を伸ばすポーズをメインにするといいでしょう。

 

■2:生理中のヨガは?

「生理中のヨガはNG」と思っている方は少なくありません。ですが、生理中に軽めのヨガをすると骨盤周辺の血流がよくなったり、体が温まったりして生理痛が軽減されるのです。締めつけが強くないウエアを着て、ゆったりしたクラスに参加するといいでしょう。

ただし、生理痛や不快感が特に強い日や、経血量が多い日に無理は禁物です。

 

■3:妊娠中のヨガは?

マタニティーヨガは妊娠中のむくみや腰痛、肩こり、お腹の張り、便秘を改善する効果が期待できます。また、妊娠中からしなやかな筋肉をつけておくことで、産後のボディーラインの崩れを最小限に抑えられるのもメリット。

早めにスタートすることで、腰痛や股関節痛の予防もしやすくなるので、安定期に入り、主治医からOKが出たらぜひトライしてみてください。

 

■4:いつ・どこでやってもいい?

ヨガを行う上で、「絶対にダメ」というタイミングやシーンはほぼありません。強いて言うならば、食後や飲酒後すぐ。胃の中のものがちゃんと消化された状態で行うのがベストです。

場所は騒音が少なく、心地よく過ごせるところならよりよいでしょう。アロマを炊いたり、音楽を流したりしてリラックス効果を高めましょう。

 

ヨガに関する疑問は解決しましたか? ヨガにはさまざまなスタイルがあるので、これから「ヨガを始めよう」と思っていた方は、自分に合ったペースで楽しんでくださいね。

 

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