これだけで体重も大違い?正しい「コンビニ食」の選び方【おかず編】

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「コンビニ食はカロリーが高くて太りそう」などのイメージがあるかもしれませんが、実は裏面などにカロリーが表示されているものが多いコンビニ食は、自分でカロリーコントロールをするのには最適!

主食・メイン・サラダなど、栄養バランスを組み立てながら必要なものを選べるところも、外食するより効率的かも?  『Aを選ぶよりB』というように比較しながら、『ダイエット中に最適なコンビニ食』~おかず編~をご紹介します。

 

■おでん

・揚げ物を選ぶより、調理していないものをチョイス!

・練り物を選ぶより、素材がそのままの具材をチョイス!

この季節恋しくなるおでん。コンビニのおでん旋風も年々勢いを増し、さまざまなユニーク具材が増えています。そんな中でも、気をつけたいのが『揚げ物と練り物』。

揚げ物(ウインナ巻き・厚揚げ・きんちゃくなど)はおのずと高カロリーになるのでNG。そして練り物(はんぺん・ちくわなど)も意外にカロリーが高いので注意しましょう。おすすめは『しらたき・こんにゃく・大根・昆布・卵』など。

 

■一品料理(中華)

・ギョウザを選ぶより、シュウマイをチョイス!

・海老チリを選ぶより、酢豚をチョイス!

ギョウザとシュウマイ……。一見、同じような材料を使っているので変わりないような気がしますが、蒸す(シュウマイ)と焼く(ギョウザ)では、油を使って焼くギョウザのほうが高カロリーに。

種類があれば、肉を使っているものより、海老やニラなどの具が入っているものを選べばさらにカロリーカット。また、海老チリは海老に衣をつけて揚げているので高カロリー。酢豚は、ダイエットに良い酢を使っている上、野菜や豚肉など、栄養バランス面でもGOOD。

 

■一品料理(和食)

・玉子焼きを選ぶより、ゆで玉子をチョイス!

・和風ハンバーグより、生姜焼きをチョイス!

玉子焼きは砂糖がたくさん使われているので、ダイエットには不向き。ゆで玉子は栄養価も高いのでオススメですが、2個入りではなく1個売りのものを選びましょう。

和風ハンバーグは大根おろしでさっぱりと食べられますが、ハンバーグ自体の中身はひき肉なので高カロリー。生姜焼きに使われている豚肉に含まれるビタミンB群は、脂肪燃焼に役立ちます。

 

■一品料理(洋食)

・チキンナゲットを選ぶより、チキンソテーをチョイス!

・ビーフシチューを選ぶより、ポトフをチョイス!

チキンナゲットのような加工したものより、チキンそのものを調理してある料理のほうが低カロリー。とはいえ、チキンの皮の部分は高カロリーなので、できれば皮だけ残すとさらにカロリーカット。

ビーフシチューは、ルーに油分や砂糖などの調味料が多く含まれるため、カロリーがグンとアップします。自然な味付けのポトフのほうが、ぐっとヘルシーに!

 

■おつまみ系

・焼鳥(皮、もも)を選ぶより、砂肝をチョイス!

・フライドポテト(細切り)を選ぶより、ジャガイモの素揚げをチョイス!

焼鳥の中でもカロリーが最も高いのが皮ともも肉。焼鳥の部位の中で、砂肝はもっとも低カロリーな上、歯ごたえもあるのでダイエット向き。味付けはタレより塩がオススメです。

フライドポテトはサクサク軽くて食べやすいのですが、細くカットしてあるぶん、揚げる際に油をたくさん吸って高カロリーに。ジャガイモの原型により近いもののほうが、ヘルシーだといえます。

 

いかがでしたか? 同じような料理でも、調理法によって全くカロリーが変わってくることもあるので、『調理段階でなるべく油を使っていないもの』『素材の原型に近いもの』を指標にすると、選びやすくなります。

奥が深いコンビニ食。次回はサラダ編をご紹介します!

 

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【参考】

文部科学省 食品成分データベース