食べ放題でも減らせる!太らない「バイキングの食べ方」【前編】

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食欲の秋! 様々なホテルのレストランで、栗やサツマイモ、カボチャなど、秋の味覚がふんだんに取り入れられた“秋の収穫祭プラン”、“秋のグルメバイキング”などのブッフェスタイルのメニューを目にします。

でも、ビュッフェといえば、制限時間内であれば好きなものを好きなだけ食べてよいスタイル。そのため、食べ過ぎになるのは必至!

ビュッフェに行きつつも、少しでも体重の増加に繋がらない食べ方がしたい!」そう願っている人は、私だけじゃないはず。

アメリカの美容健康情報誌『fitness』10月号でも、「家族がビュッフェ好き。私も一緒に行きつつ、どうしたらヘルシーに食べられるの?」という読者からのお悩み相談を目にしました。

実は、“ビュッフェに行っても太らない”3つのコツがあるのです!

 

■ポイント1:はじめに野菜や果物を食べる

コース料理では、前菜が1番先に出てきますよね。前菜、メインディッシュ……と順を追って食べるのが当たり前。しかし、ひとたびビュッフェとなると、前菜から食べず、いきなりメインのお肉などをがっついてしまう人も少なくないのでは?

たくさんの水分や繊維がある野菜などを最初に食べることは、医学的にも効果が証明されています。

『asahi.com』によると、東京逓信病院(東京都千代田区)でメタボ・肥満外来を担当する宮崎滋内科部長は

野菜の食物繊維が先に入ることで、小腸での糖の吸収がゆっくりとなって、血糖値が急上昇することを防ぎます。(中略)食物繊維は胃で膨らむため、満腹感が早めに得られる。あとから食べる炭水化物の量が自然と減って、摂取エネルギーの総量も抑えられます。

と説明しています。

同じ種類の食材を食べるのでも、食べる順番によって健康にだいぶ影響がでてくるなら、“太らない、ヘルシーな食べ方”を心がけたほうが、ずっとお得ですよね!

 

■ポイント2:1回目の料理が食べ終わったら、5~10分待つ

早食いは大食いのもと! 1回目にお皿に盛った料理を食べ終えたら、席でゆっくりと待ちます。その後に、メインディッシュを食べ始めます。

時間をかけてゆっくり食事をすることで、満腹中枢が刺激され、必要以上の量を食べなくなりますので、食べすぎを防止できます!

 

いかがでしたか? お得感もあるので身近なビュッフェスタイルの食事ですが、「食べ過ぎで、動けない……」なんてことにならないためにも、ヘルシーは食べ方をマスターしてくださいね!

後編では、ビュッフェをお皿に盛り付けるときのコツをお伝えします!

 

【参考】

Fitness magazine : Weight loss plains, video workout,  abs exercises, diet plains, beauty tricks

※ asahi.com(朝日新聞社):肥満を防ぐ食事の順番 まずは野菜を先に食べる 元気のひけつ - アピタル(医療・健康)