「履くだけで痩せる」はホント!? 驚くべき視覚効果の全容

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かつて、『赤パン健康法』(赤いパンツを履くと痩せる)というものが流行りましたが、これは『色』がもたらす視覚情報により、心理に働き掛けるという原理で起こる現象によるもの。

赤いパンツを履くことにより、おへそから指3~4本分下にある『丹田』と呼ばれるエリアが刺激され、体を暖める作用があると言われています。

昔から「冷えは万病のもと」と言われているので、逆に身体を温めることで健康を保つことが可能に。その際、細胞も活性化し、代謝がアップするので、健康と同時にダイエット効果も期待できるのです!

 

人間には五感=『視覚・味覚・聴覚・嗅覚・触覚』がありますが、そのうち色から視覚を通じて受ける情報が、全情報の8割以上を占めるのだとか。

よく、「暖色系の料理は食欲がわく」と言いますが、まさにそれは色彩の情報によるもの。特に『赤パン健康法』でも使用された赤という色は、身につけるだけで燃え体質になれる、パワーカラー!

身につけているだけで身体がポカポカしてパワーがみなぎってくるはずです。特に足先など、身体の末端の部分を覆うのも効果的! 全身の血流がよくなると言われています。

しかし、人にはそれぞれ、波長に合う色・合わない色があるのも事実。自分に合った色を見つけて身につけているとリラックス効果をもたらしてくれたり、脳内物質『セロトニン』が分泌され、ストレスをやわらげるなどの効果が期待できます。

「赤パンツが良い!」と言っても、赤い色が嫌いな人が赤を無理して身につけていても、逆にストレスが溜まったりして逆効果な場合もあるのだそう。

まずは自分の好きな色・合う色を知り、身につけて、色をうまく使ったメンタルコーディネートをしてみてはいかがでしょうか?

 

とは言え、赤い色は、代謝アップに役立ちますが、逆に食欲増進効果もあるので食べ過ぎないように要注意!

気持ちをリラックスさせてダイエットに臨みたいときは、鎮静・癒し作用がある緑色や、食欲減退効果のある青色などを身につけてみてください。

 

【参考】

※ 色彩心理研究所

※ 色の心理効果 京都塗料商業協同組合