これが長生きの秘訣か…「世界5大長寿の里」民族の食事

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銀座に2011年1月にオープンした、『巴馬ロハスカフェ』。ロハス系雑誌『月刊ソトコト』が中国の財閥と共同事業としてスタートさせたということで、期待通りロハス感あふれる料理と、レトロ&ナチュラルな要素が詰まったオシャレなカフェです。

このお店のウリが、“火麻”を使ったメニュー。

店名にもなっている、ベトナムとの国境付近にある中国広西チワン族自治区にある『巴馬』という地域は、“世界5大長寿の里”・“世界で一番長生きが多い里”などとして、いま注目を集めています。

その『巴馬』で長寿の秘薬として食べられているものこそが、“火麻”なのです!

 

“火麻”とは、日本で言うところの“麻の実”。麻の実は薬膳食材として使用されており、古くから長寿の効果が信じられてきましたが、それを裏付けるのが、麻の実が持つ抗酸化作用!

麻の実には、強い抗酸化作用で知られるポリフェノールの一種である『カンナビシンA』が多く含まれています。それだけでなく、鉄・銅・亜鉛などのミネラル分も豊富!

ミネラル分は『老化の原因』活性酸素を除去してくれるSOD(スーパーオキシドディスターゼ)を作るのに欠かせない成分。麻の実に含まれる成分は、まさにアンチエイジングに効果的なものばかりだったのです。

さらに、体内では作れない必須脂肪酸『リノール酸』と『α-リノレン酸』がバランスよく含まれているのも特徴。

動脈硬化、脳血栓、心筋梗塞など生活習慣病の予防にもなるので、食べているだけで老化・病気の根を摘んでくれていることになるのです。

 

日本ではなかなか食べる機会がない麻の実ですが、『巴馬ロハスカフェ』では点心やおかゆ、一品料理やデザートなどに、すりつぶした麻の実や油状にしたものを取り入れているので、美味しく自然に“火麻”が摂取できます。(『巴馬ロハスカフェ』店頭で火麻を使ったオイルなどの販売もしています)

女性にとって、いつまでも若々しくキレイでいるためにも、エイジングケアは必須。無理なく食べ物から取り入れられる方法は、是非実践してみたいですね!

 

【参考】

※ 巴馬ロハスカフェ

NHK プレミアム8世界一番紀行「世界で一番長生きが多い里 ~中国・広西巴馬~」