朝より夜食べる方がイイ?納豆パワーの全貌を徹底解説

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「納豆は身体に良い」ということは周知の事実。しかし、よく聞く“血液サラサラ効果”以外にも、ダイエット、疲労回復効果はもとより、美肌効果やむくみ防止、さらにはアンチエイジング効果まである、女性にとって嬉しい効果満載の万能美容食だということをご存知でしたか?

例えば、納豆だけに含まれる『ナットウキナーゼ』は血栓予防に、『納豆菌』は美肌・便秘・ダイエットなど、女性の悩みの多くを改善してくれる効果があるのです!

他にも、ビタミンKは他の発酵食品の数百倍、ビタミンB2は大豆の2倍近く、食物繊維はゴボウの約2倍など、成分だけ見ても納豆のすごさは一目瞭然です。

それでは早速、納豆の持つ詳しい効果をチェック!

 

■納豆に含まれている成分の効果一覧

・ナットウキナーゼ・・・血栓予防

・納豆菌・・・美肌効果・便秘改善・ダイエット・風邪予防

・ビタミンE・・・美肌効果・更年期・中性脂肪抑御

・カリウム・・・美肌効果・むくみ予防・高血圧予防

・ムチン・・・美肌効果

・ポリグルタミン酸・・・美肌効果

・ビタミンB1・・・中性脂肪抑制・ダイエット・疲労回復・免疫力強化

・ビタミンB2・・・美容・美肌・整腸・ダイエット

・ビタミンK ……骨強化・老化防止・抗潰瘍

・ジピコリン酸・・・風邪・インフルエンザ予防・抗菌殺菌

・セレン・・・抗酸化作用・抗ガン効果

・食物繊維・・・便秘改善・むくみ予防

こんなにたくさんの、素晴らしい効果を持っている納豆ですが、実は『摂るタイミング』や『食べ方』によって、より効果を発揮してくれます。

 

■納豆を食べると良い時間帯

日本人の朝食と言えば、卵かけご飯に納豆に焼シャケというように、朝食べる方がよさそうなイメージがありますが、実は『ナットウキナーゼ』の効果を期待するなら夜がオススメ!

ナットウキナーゼは上記でご説明したとおり、血栓予防=血液サラサラ効果がありますが、体内で約8時間、その効果が継続するのだとか。

就寝中は筋肉が動かず、血液が固まりやすい状況にあるため、夕食で納豆を食べておくと、就寝中に効果を発揮してくれます。

 

■NGな食べ方

納豆のねばねばが苦手で食べられない方のために、納豆汁、納豆カレー、納豆チヂミなど、様々な調理法が考案されていますが、『ナットウキナーゼ』は熱に弱いのが難点!

熱を加えると、成分が壊れてしまいます。納豆効果を期待するなら、火を通さずに食べるのがオススメです。

「どうしても納豆料理を食べたい!」という場合は、70度以下の熱なら成分が壊れる心配が無いので、最後の仕上げに納豆を加えるなどして煮込まないようにするのがポイントです。

 

■納豆との食べ合わせ

『ナットウキナーゼ』が持つ血栓予防の効果を高めるなら、一緒に玉ねぎやラッキョウ、オリーブオイルを摂ると効果がアップ! 『ビタミンB1』の疲労回復効果を高めるなら、鶏や豚などの肉類、ショウガや海老を一緒に摂ると効果的です。

いかがでしたか? 実は奥深くて、スゴイ効果を持っている納豆。しかも、美容食としても嬉しい効果がたくさん得られる、まさに食べ物でありながら、サプリのような存在だったのです。

早速今夜から、夕食の一品に加えてみてはいかがでしょうか!

 

【参考】

全国納豆協同組合連合会 納豆PRセンター