「甘い物がやめられない」恐ろしい砂糖依存症の実態とは

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最近は季節限定のお菓子や、地方限定のお菓子など、甘くて美味しいお菓子が沢山発売されていますよね!

贅沢な素材を使用した“プレミアムスィーツ”や、舌触りのなめらかさにこだわった“生○○”なスィーツなどは、テレビやメディアでも良く取り上げられるようになりました。

甘くて美味しい本格的なお菓子やスィーツが、コンビニなどでも手軽に手に入るようになり、ストレスがたまってイライラした時や、ついつい口さみしくなった時、甘いものを無意識に手にとってしまうあなた。

もしかしたら、『シュガーブルース(砂糖依存症)』かもしれませんよ!?

 

■シュガーブルース(砂糖依存症)とは?

甘いものがないと落ち着かない、ストレスを感じると甘いものを必ず食べたくなり“甘いお菓子が手放せない”状態が続いている方は、要注意です!

甘いお菓子のほとんどに入っている“砂糖”はアルコールやコカインと同じような作用で、脳内の神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンの分泌を促します。

欲しいままに砂糖を摂り過ぎると、ビタミンB1不足を招いてしまい、うつ病や貧血、疲労感などの症状の原因のひとつとなるのです。

では、依存症から抜け出す為にはどのようにしたらいいのでしょうか?

 

■依存症から抜け出すには砂糖絶ちの環境作りが大事

・甘いものを家に置かない。

・ストレスや、心労、口寂しいなどからくる、甘いものへの欲求をコントロールする。

・日光を浴び、適度な運動を心がける。(うつにも効果的なTLCプログラムという新しい治療法でも行われています)

・間食をしないように、3食をしっかりバランスよく摂る。

・ビタミン、ミネラル、酵素を摂る。

しかし、職場でデスクワークをしている方はついつい甘いものに手を伸ばしてしまいがち。そんなあなたは、オフィスにビタミン・ミネラル・酵素が多く含まれているおやつを持参しましょう。

 

■依存症対策として、おやつは天然サプリメントを!

持参してもOKなおやつは、以下の通り。

・天然のビタミンが含まれているナッツ類。

・食物繊維の豊富な焼き芋。

・噛むことによって満足感を得やすくミネラルを含む、アルカリ性食品のおやつ昆布。

・バナナやリンゴなどのフルーツ。(フルーツの果糖は血糖値を急激に上げることがないので、身体にも優しいのが特徴です)

一番いいのはフルーツですが、なかなかフルーツを食する機会が少ない方もいらっしゃいますよね。

そんな方のために、ぜひ試していただきたい方法があります。

 

■フルーツは凍らせて摂ろう!

普段忙しく、コンビニでもフルーツを買わなかったり、フルーツを買っても食べるのを忘れたりしてしまう方は、フルーツをジューサーにかけて、製氷機に入れ“フルーツ氷”を作ると摂りやすいですよ。

甘い飲み物を飲みたくなったら、無糖のアイスティーやハーブティに、このフルーツ氷を入れると、自然な甘みが加わります。

また、彩りもキレイなので、見た目も楽しめます。時間のない時は、カットして凍らせておいたものをそのまま入れてください。

凍らせることは、自然なフルーツの甘みと同時に天然のビタミンや酵素(酵素はたんぱく質なので冷凍では壊れにくいです)をそのまま摂ることが出来るので、砂糖依存を断ち切る方法としてだけでなく、美肌やダイエットにもおすすめです。

 

砂糖依存症の症状は、約1週間といわれています。まずは、ご紹介した上記の対策を実行して、“砂糖絶ち”を始めてみてはいかがでしょうか?