食欲の秋…過食を抑えるにはどうしたらいいの?【美容食特集】

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今月から美レンジャーでは2ヶ月にわたり、美容食について特集していきます。案内人は野菜ソムリエの資格を持つガルシェフ(ガールズシェフ)の高木ゑみです。どうぞよろしくお願いいたします!

本日は、旬の美味しい物がたくさん出回る今の時期である秋によく起こりがちの問題、”過食”について取り上げたいと思います。

お腹が空いている時にカレーなどの良い香りを嗅いだり、美味しいものを少しでも口に入れると、食欲が一気に湧きついもう一口、と食べ過ぎてしまうことってありますよね。

そんな日が続き、気づいてみたら体重が増えてた……なんて経験はありませんか?

仕事柄、休み時間があまり長く取れない方はどうしても早食いになってしまう、という方もいらっしゃると思います。早食いになると、どうしても起こってしまう問題が過食です。

今日はそんな悩める問題、過食を抑える方法をお伝えします。

そのコツはとっても簡単。ズバリ”よく噛むこと” なのです。

 

■脳を勘違いさせてしまおう!

食べ物をよく噛むと、脳を刺激し、唾液の分泌を催します。

情報が脳の視床下部に送られ神経伝達物質であるヒスタミンが分泌され、満腹中枢を刺激します。つまり、脳が「お腹いっぱい!」と勘違いするのです。

このヒスタミンは、噛めばカムほど多く放出されるので、噛めば噛むほど満腹感を得られるということです。

 

■いちいち数を数えなくても、たくさん噛めるコツ

逆に、満腹中枢が満腹と判断する前にどんどん食べてしまうのが早食い。

食べる量が増えるからということもそうですが、早食いという行為自体が肥満を招いているとも、最近の研究で明らかになりました。

一口あたり30回噛むのが理想とされていますが、いちいち「いち、に、さん」と数えるのは大変ですよね?

そこで、私がひらめいた技は、ずばり”もしもし亀よ”作戦です(笑)。

もしもしかめよー亀さんよー(8回)

世界のうちでお前ほどー(8回)

歩みののろいものはないー(8回)

どうしてそんなにのろいのかー(8回)

8回×4 つまり歌を心の中で歌うだけで32回も噛むことができるのです!

よく噛むだけで肥満を防ぎ、がんや動脈硬化を防ぐことも出来るのですよ! 健康や長寿のためにいますぐ簡単に出来ること。すぐにあなたの習慣に取り入れてみてくださいね!

次回は、パサ髪について特集いたします。どうぞお楽しみに!

 

【美容食特集】

0. 美の本質

1. 冷え性(前編後編

2. 肌荒れ

3. 生理不順

4. 生活習慣病

5. ポッコリお腹

6. むくみ

7. 便秘

8. 貧血

9. 過食

10. パサ髪

11. 口臭