そんなまさか…毎日履いてる●●が「冷え」の原因に!?

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日に日に秋も深まり、街行く人のファッションも一気に秋冬モードにシフトしてきましたね。朝夕の冷え込みもいっそう厳しくなってきたので、ストールやマフラー、レッグウォーマーといったファッション小物を上手に活用して冷えを防いでいるという人も多いでしょう。

先日、『「冷え」から永遠に解放されるための温めポイント3つ』という記事でもご紹介したように、冷え対策には“首”“手首”“足首”という3つの部位を温めるのが効果的。

それならば、「ブーツを履いていれば、足は冷えないから大丈夫!」と思った人も多いかもしれません。

でも実はこれこそが、私たちの陥りがちな落とし穴。いつも履いているブーツが冷えの原因になることもあるって、ご存知ですか?

 

というのも、固めの素材のブーツを履いていると足首が固定されてしまうため、血行不良による冷えを招きやすいのです。

一日中ブーツを履いていて、いざ脱ごうとしたら足がむくんでいてパンパンだった……なんていう経験、あなたにもありませんか?

あの現象も、足首の血流が滞ることで起こるむくみが原因です。

また、ブーツの中は想像以上にムレやすいもの。足の裏や爪先にかいた汗をそのままにしておくとやがて冷たくなって、さらなる足の冷えにつながってしまいます。

防寒のためにと思って履いていたブーツがかえって冷えの原因になるなんて、本末転倒ですよね!

 

それでは、秋冬のファッションに欠かせないブーツを快適に履くにはどうしたら良いのでしょう?

ポイントは以下の3つです。

■1. ブーツはなるべく足首を締め付けすぎない、ストレッチ素材のものなどを選びましょう。先のとがったものも足先の冷えにつながるので、気になる人は避けて。

■2. ブーツを脱ぐたびに足首を回すなどして、血行促進を心がけましょう。椅子や床に座って足を伸ばし、足首を大きく10回ほど回すだけでも効果的です。

■3. できるだけ足の通気性を保ち、ブーツの湿気を逃がしましょう。可能であればオフィスでも、足元が隠れるデスクワーク中はスリッパなどに履き替えるのがおすすめ。これは、気になる足のニオイや水虫の予防にも役立ちます。

「冷えは防ぎたいけれど、おしゃれなブーツも履きたい!」という人はぜひ、参考にしてみてくださいね。