厚化粧と思わせないファンデーションの色選びの鉄則4つ

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頬をなでる風も冷たくなり、「そろそろファンデーションを秋冬仕様にチェンジしよう」と思っている女性も多いのではないでしょうか?

肌印象や見た目年齢を大きく左右するファンデーション選び。「ひょっとしてこの人、厚化粧!?」なんて思われないためにも、自分の肌色に合ったものを選ぶことが大切です。

今回は、ファンデーションを買い替える際に重視したい色選びの鉄則4つをご紹介します。

 

■鉄則その1:色名だけに惑わされない!

「A社のファンデーションで『オークル20』が合っていたからB社の『オークル20』も合うに違いない」と思うのは大間違い! ファンデーションの色の基準は各メーカーによってかなり差があります。また同じメーカーの商品でも、ブランドによって微妙にその色合いは異なります。

『オークル』『ピンクオークル』『ベージュオークル』といった色名だけを目安にせず、店頭でテスターを試したり、サンプルを取り寄せたりして必ず実際につけてみるのがベストです。

 

■鉄則その2:美肌カラーは“エラ”に合わせて選ぶ

色選びを間違えると顔が白浮きして見えたり、反対に顔色が暗くくすんだ印象になったりします。自分の肌にピッタリの色を見つけるには、首の色とのつながりを考慮して、頬からあごにかけての肌色に合った色を選ぶのがポイント。

頬の下からエラのあたりにかけて、「これかな」と思う色を2~3センチほどスジ状に伸ばしてみましょう。何色かで迷った場合には、少しずつ間隔をあけて数色を肌にのせます。比べてみて肌に一番なじむ色が、あなたにピッタリの美肌カラーになります。

 

■鉄則その3:“明るめ”か“暗め”かは肌の状態に合わせて判断

『鉄則その2』でお伝えした方法で色を選んだとき、明るめと暗めで迷うケースもあると思います。また、肌のくすみが気になる人の中には「ワントーン明るめのファンデーションを選んだほうがいいのでは?」とお悩みの人も多いかもしれません。

明るめと暗め、どちらの色を選んだ場合にもメリットとデメリットがあることを知っておきましょう。

・明るめを選んだ場合・・・顔色が明るく見える一方、顔だけ色浮きしたり、「しっかりメイクした」という印象になる可能性も。

・暗めを選んだ場合・・・健康的で垢抜けた印象に見える一方、時間が経ってくると顔色が沈みくすんで見える可能性も。

最終的には好みで選ぶことになりますが、くすみが気になる秋冬は明るめの色、首が日焼けしやすい春夏は暗めの色というように使い分けるのも有効です。

 

■鉄則その4:さまざまな照明の下で見比べてみる

コスメカウンターで実際に塗った後もすぐに購入はしないで、そのまま一日過ごしてみることをおすすめします。ファンデーションは、光が当たったときの質感もとても重要。

デパートのコスメカウンターの照明は一般的に白っぽい光が多いので、自然光の下やオフィスの蛍光灯の下で見る時の肌の質感とは違います。

さまざまな条件の下で質感をチェックして、普段過ごしている場所でも肌が美しく見えるかどうか、見極めるのがポイントです。

 

ファンデーションは、ひとつ買えば最低でも1シーズンはほぼ毎日、続けて使うもの。妥協せずに、しっかりチェックしてベストな一品を選んでくださいね!