エクオールが話題!腸内フローラを整えて「美と健康」を手に入れる方法

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皆さんは「エクオール」という成分をご存じですか? 40代に入ってから多くの女性が感じはじめる、若い頃とは違う心身のゆらぎ。そうした女性特有のゆらぎをサポートするエクオールが、いま注目を集めています。

そもそも、エクオールとはどのような成分なのでしょう。また、どうしてゆらぎ期のケアに役立つと考えられているのでしょうか。ゆらぎ期の女性が抱えがちな悩みを踏まえながら、きになるエクオールの働きに迫ります。

 

■40代以上の女性が感じる心身のゆらぎ

40歳を過ぎた頃から、今までは何ともなかったことに無性にイライラしたり、気にしなくていいことにクヨクヨしたり……。いつもと何だか違う心の変化。以前の自分はこんなじゃなかったのに……。そう思う自分がイヤになって、ますます気分が落ち込んでしまう女性は少なくありません。また、心の変化だけではなく、身体が急にカッとしたり、汗が止まらなくなったりといったことも、40代以上の女性に起こりがちな変化の代表例です。こうした心身の変化は、なぜ起こってしまうのでしょうか。

 

■エストロゲンの減少がゆらぎを招く

ミドルエイジ女性にみられる心身のゆらぎは、女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」の急激な減少によるものと考えられています。通常、エストロゲンは脳の視床下部の命令を受けて分泌されますが、閉経を迎える頃になると、命令に対して十分な量が分泌されなくなってしまいます。エストロゲンは、女性の健康と美容に欠かせない大事なもの。このエストロゲンが減少することで、心身のバランスに乱れが生じてしまうのです。

また、40代以降は、子どもの自立や親の介護など、生活環境が変化しやすい時期でもあります。知らないうちにストレスが積み重なり、心身の不安定さを招くことも十分に考えられるでしょう。

 

■ゆらぎ期対策のカギを握るエクオール

そんなゆらぎがちな心身を支える成分として注目を集めているのが、大豆由来の成分である「エクオール」です。

 

■大豆イソフラボンの恩恵を受けられない人がいる!

そもそもエクオールは、大豆イソフラボンの研究のなかで発見された成分です。これまで、ゆらぎ期対策には、大豆イソフラボンが役立つといわれていました。ところが、最近の研究によって、すべての女性がその恩恵を受けられるわけではないことが明らかになってきたのです。

なぜ、大豆イソフラボンの恩恵を受けられる女性と、そうでない女性がいるのでしょうか。

エクオールは、大豆イソフラボンが「エクオール産生菌」と呼ばれる腸内細菌によって代謝され、生まれる成分です。そしてエクオールに変換されることで、大豆イソフラボンよりもゆらぎ期の女性をサポートできると考えられています。

ところが、すべての女性がエクオール産生菌をもっているわけではありません。エクオール産生菌をもつ割合は、日本人女性においては約半数、大豆食品を食べる機会が少ない欧米においては約3人に1人といわれています。しかも、食の欧米化が進むなかで、日本人女性における割合はさらに低くなっているという指摘もみられます。つまり、大豆イソフラボンのチカラを実感できない女性がいるのは、体内でエクオールをつくれない女性がいるからなのです。

 

■エクオールのチカラを生かすために

エクオール産生菌をもたない場合、大豆製品を摂取したり、大豆イソフラボンをサプリメントで補ったりしても、その恩恵を受けることができません。そうした場合は、エクオールそのものをサプリメントで摂取するといいでしょう。なお、エクオール産生菌の有無については、病院や市販の検査キットを使って調べることが可能です。

 

■エクオール摂取量の目安は?

では、実際にどれくらいのエクオールを摂取すればいいのでしょうか。

さまざまな研究を通して、ゆらぎ期の対策には、1日あたり10mgの摂取が目安と考えられています。ただし、エクオールは1~2日で排出されてしまう成分。エクオールのチカラを保ち続けるためには、毎日の摂取が必要です。

エクオールを体内でつくれる人は、このエクオール10mgを体内でつくり出すために、豆腐なら2/3丁、納豆なら1パック分の大豆イソフラボンを摂取することになります。

とはいえ、体調が悪かったり、腸内環境が変わったりして、エクオールを十分に産生できないこともあるようです。毎日の健康にエクオールを役立てたいのなら、エクオール産生菌をもつ人にとってもサプリメントは有効な方法といえます。

 

■腸内フローラの状態も重要なポイント

「腸内フローラ」という言葉を最近よく耳にしますが、実はこの腸内フローラも、ゆらぎ期のコンディションに影響を与えるといわれています。

腸内フローラとは、腸内の生態系を指す言葉。腸のなかには、私たちにとってよい働きをする善玉菌、その逆に悪い影響を与える悪玉菌、そして最も大きな割合を占める日和見菌がすんでいます。日和見菌はその名の通り、立場が強いほうに加勢する習性をもっています。腸内フローラのベストバランスは「善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7」であり、善玉菌が少し優位な状態が理想です。

 

■腸内フローラとゆらぎ期との関係は?

では、腸内フローラとゆらぎ期のコンディションには、どんな関係があるのでしょうか。

まず、エクオールをつくれる人においては、大豆食品の摂取とともに、エクオール産生菌がきちんと機能できる環境を整えることが重要です。先ほども少し触れましたが、腸内環境の変化によってエクオールの産生量は左右されてしまいます。十分な量を安定してつくるには、まずは腸内フローラをよい状態に保つことがとても大切です。

また、エクオールをつくれない人にも無関係な話ではありません。悪玉菌が増えて腸内フローラのバランスが崩れると、心身にさまざまな不調をもたらし、さらなるゆらぎを招きます。せっかくエクオールをサプリメントで補ったとしても、腸内環境が乱れていれば、そのチカラを十分に発揮できない可能性も考えられます。エクオールが活躍できる状態を保つには、日常生活を通した働きかけが必要になるでしょう。

 

■毎日の習慣で腸の健康をサポート

腸内環境の乱れは、ちょっとしたことで引き起こされるものです。以下のような習慣を取り入れて、元気な腸をキープすることで、身体の内側からゆらぎがちな心身に働きかけましょう。

<食事の見直し>

バランスのとれた食事を基本に、善玉菌の代表格である乳酸菌を意識して摂取しましょう。ポイントは、動物性と植物性の両方を偏りなく摂取することです。

・動物性乳酸菌・・・ヨーグルト、チーズ、発酵バター、生ハムなど

・植物性乳酸菌・・・ぬか漬け、味噌、醤油、キムチなど

乳酸菌のほか、オリゴ糖や食物繊維も意識して摂取したいところ。一方、高タンパク・高脂肪な食事は悪玉菌の大好物なので、とりすぎに注意しましょう。

<ストレス対策>

ストレスも悪玉菌の増殖につながります。ストレスを感じたら、少しペースダウンを。無理のない生活を心がけ、趣味に没頭する時間やリラックスできる時間をつくりましょう。

<適度な運動>

激しい運動は逆効果です。ウォーキングやストレッチなど軽めの運動を取り入れましょう。何気なくしている雑巾がけやお風呂掃除も、身体の伸び縮みを意識して大げさに動かすだけで、意外とよい運動になります。無理のない範囲で、少しずつ続けることが大切です。

 

■エクオールをイキイキとした毎日に役立てよう!

思い通りならない心身に悩む女性は多いもの。そうした状態にストレスを感じ続けると、さらなるゆらぎを招いてしまいます。まずは腸を元気に保つ習慣を心がけながら、エクオールを活用してみてはいかがでしょうか。例えば、大塚製薬の『エクエル』なら、ゆらぎ期によいとされるエクオール10mgを1日4粒目安で手軽に摂取することができます。自分に合った対策を取り入れて、心身のゆらぎに上手に向き合っていきましょう。

 

【参考】

ゆらぎ期の女性の健康と美をサポート – エクエル

 

【画像】

※ Taka,taa,Julenochek,keiphoto,tsuppy / PIXTA(ピクスタ)

 

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