生ゴミ嫌いなあなたを救う「余った食材」の有効活用8つ【後編】

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

前回ご紹介した、食材の有効活用術はいかがでしたか? 後編でも4つ、今日から使える目からウロコの楽しい裏技をお届けします。

ぜひ、試してみてくださいね。

 

■5. ニンニクが長期保存できる?

冷蔵庫で化石で発見された、なんて声を聞いたことがあります(笑)ニンニクは乾燥すると風味も落ちてしまいます。

でも。大丈夫。すりつぶしたり、チップにしてしまったりすると長持ちするのです。下記でじっくりご紹介していますので、ぜひご覧ください!

これでにんにくも買いだめできる!正しい保存の方法【前編】

これでにんにくも買いだめできる!正しい保存の方法【後編】

 

■6. きのこは乾燥させて!

長期保存が苦手なきのこは、どうしてもしなびて風味がおちたり、色も悪くなりがち。でも、自分で半乾燥きのこを作ってしまいましょ!

ザルや洗濯ネットなどにきのこを入れて、2日ほど外で天日干しをするだけです。今、干し野菜が大流行していますが、それと同じ方法です。

きのこって乾燥させると、実は栄養価がとても上がるのですよ。とくにビタミンDが日光の作用で増えるのです。

しこしこっとした食感も増し、さらに風味もよくなり一石二鳥! 乾燥して水分も抜けるため冷凍も可能です。

 

■7. 余ったビールでサックサク!

ビールが1本飲みきれずに余ってしまったら、天ぷらに使用してみてください。水をビールに変えるだけ!

ビールの炭酸が水分と一緒に蒸発するのでベチャッとせずにカラッとサクサクの食感になります。お野菜の旨みもぐっと増しますよ!

 

■8. 余りがちのハーブや青じその葉は瓶に立てて冷蔵庫へ!

私はお料理教室も主催しているのですが、この方法は生徒さんに大好評です。あまりがちのハーブって、けっこうすぐに悪くなってしまいます。

しなびたり、色だって黒く、せっかくの風味もダウン。ハーブの魅力を最大限に出すために、こんな方法をオススメします。

瓶に立てて、お花のようにハーブをいけます。青じそも同じです。

そのままジップロックにのせて、小さなトレーに乗せたら、冷蔵庫の中へ直接出し入れすることもできますし、そのまま食卓へ運ぶこともできます。

食卓も緑鮮に華やぎますし、フレッシュな香りで包まれ、食欲も更にアップするでしょう。

ちなみに、バジルについては、『もう絶対バジルを腐らせない!一石二鳥なマル秘保存法』をぜひお試しくださいね!

 

全部で8の裏技をお届けしました。今までは、つい生ゴミに出してしまっていた食材もあったのではないでしょうか。

次回は、目からウロコのお掃除・お洗濯術をご紹介したいと思います。どうぞお楽しみに!

 

【参考】

※ 高木ゑみ(2011)『ガルシェフゑみの少しの工夫でいつものごはんがセレブ料理に』 扶桑社