妊婦さんはすぐ止めて!低脂肪ヨーグルトは胎児に危険

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ダイエッターにはありがたい低脂肪ヨーグルト。味は普通のヨーグルトとさほど変わりはないのに、脂肪分が低いので、カロリーを気にせず食べられますよね。

太りやすい方はもちろん、最近では妊娠中毒症を懸念して病院の体重管理が厳しいため、妊婦さんでも太らないように食事制限をしている方も少なくありません。

しかし、妊娠中の女性にとって必要不可欠なカルシウムを補うためにヨーグルトなどの乳製品をこれまで以上に取るようになったという方、カロリーや脂肪分が低いからといって、妊娠中は“低脂肪”の言葉につられて安易に食べない方が良さそうです。

 

イギリスのニュースサイトMail Onlineによると、60,000人以上の妊婦を対象に行われた最新の研究では、“低脂肪ヨーグルトは、アレルギーから私たちを守る脂肪を取り除いてしまっている”というのです。

どうやら胎児の免疫システムをつくるのに酪農製品の脂肪が助けている可能性があり、低脂肪のヨーグルトを食べていた妊婦は、子供が喘息や花粉症にかかるリスクが非常に高いことが明らかになってきました。

また低脂肪酪農製品は、不妊症の危険性が増し、無排卵性不妊性との関連も証明されています。自然界に備わった恵みを人工的な力によって無理やり変えることは、私たち人間にとってリスクも伴ってくるものなのかもしれませんね。

 

現在妊娠中の皆さん、そして妊活中の皆さん、生まれてくる赤ちゃんの為にも是非とも食生活を見直してみてくださいね!

 

【参考】

※ Mothers who have low-fat yoghurt during pregnancy ‘more likely to have asthmatic children’ | Mail Online