「やっぱりコーヒーは身体にいい」科学的に証明される!

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忙しい仕事の合間に、唯一ひと息つける時間として、コーヒーブレイクを取る方も多いはず。また、週末のブランチにゆっくりコーヒーを楽しむ人、食後にはコーヒーが欠かせないというコーヒーホリックの皆さんにも耳寄りな情報です。

なんと、ハーバード大学の研究によると、一日4杯以上コーヒーを飲む女性は鬱になりにくいことが明らかになりました! この研究は10年間に渡って女性のみ51,000を対象に行ったもので、コーヒー摂取量と鬱の関係性を調べたものです。

 

イギリスのニュースサイトMail Onlineによると、カフェインはセロトニンのような特定のホルモン類の製造を止める、いわゆる抗うつ剤のような働きをするといいます。

また私たちの“幸せの感情”を改善し、長い時間より多くのエネルギーを与えるそうです。研究者は合わせて、お茶やチョコレートバー、アルコールなどとも比較しましたが、コーヒーが鬱を食い止めるのに、最も影響があることが分かったのです。(カフェインレスのコーヒーは全く効果がありませんでした)

 

眠いときにカフェインを取ると頭が覚醒するなどの効果は広く一般に知られていますが、抗うつ剤のような働きをしたり、幸せの感情をコントロールするなど、実はカフェインっていいこと尽くめなんですね!

更に、コーヒーは前立腺がんや通風、アルツハイマー病などを予防する働きや脳の活性化を助けることもすでに知られているそうで、身近な飲料であるコーヒーが、もはや人間の健やかな生活には切っても切れない関係になっているようです。

今後、カフェインをうつ病の治療に使うにはまだまだ更なる研究が必要とのことですが、現代病であるうつ病へ打ち勝つための明るい兆しですね。

 

【参考】

※ Coffee is good for you: Women who drink four or more cups a day are less likely to be depressed | Mail Online