飲むだけでキレイに!中国茶に隠された嬉しい美容効果

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

一日ごとに、秋の気配が増してきた今日この頃。「温かいお茶を飲んでほっこりしたい」と感じることも多くなってくるのではないでしょうか?

お茶といえば「最近、ペットボトル入りのものしか飲んでない」という人もいるかもしれませんが、そんなのもったいない!

じっくり入れたお茶はミネラルたっぷりなうえ、ふわっと立ち上る香りが疲れた心まで解きほぐしてくれますよ。

お茶と一口にいっても緑茶、ハーブティー、中国茶などさまざまな種類がありますが、今回は中国茶にスポットを当ててご紹介します!

 

■多彩な中国茶。どんな種類がある?

「星の数ほど」とも言われるくらい種類が豊富な中国茶ですが、発酵の度合いによって“緑茶”、“白茶”、“黄茶”、“青茶”、“紅茶”、“黒茶”の6種類に大きく分けられます。これに“花茶”を加えれば7種類。

例えば、私たちが普段よく飲む烏龍茶は青茶です。台湾では烏龍茶、中国大陸の北京などでは緑茶にジャスミンの香りを移した茉莉花茶、香港では黒茶であるプーアル茶がよく飲まれているようです。

どのお茶を飲んでいいかわからないという人は、軽やかで香りの良い凍頂(とうちょう)烏龍茶などからトライしてみて。同じ烏龍茶でも、産地によって味や香りが違うので、いろいろテイスティングして好みのお茶を見つけてみてください。

 

■これがおすすめ! キレイになれる中国茶いろいろ

中国茶は、その日の気分や体調に合わせて選べる楽しみがあります。油っこいものを食べた後は、消化を助ける働きがあるプーアル茶で胃をスッキリさせましょう。

一日中パソコンに向かって目が疲れたら、疲れ目に効果的な菊花茶を飲んでほっと一息ついてみては? リラックスしたいなら、香り成分が緊張をほぐしてくれるジャスミン茶をどうぞ。

これからの季節、体が冷えてつらい時は発酵度の高い紅茶で体を温めるのがオススメです。

 

■おいしく入れるにはどうしたらいいの?

中国茶をおいしく入れるポイントは、専用の茶器を使うこと。茶葉の種類に合わせて、蓋のついた“蓋碗(がいわん)”と呼ばれる茶器や、日本茶用のものより小さめの急須などが使われます。

また、ほとんどの中国茶は沸騰した熱いお湯で入れるのが基本。茶器もあらかじめ温めておきます。

お茶の種類によっては、洗茶といって一煎目を捨てる場合もあります。茶葉の種類や基本的な入れ方については中国茶専門店などに行くと教えてもらえるので、興味のある人はぜひ足を運んでみて。

 

いろんなお茶を五感で味わって、秋の休日、ゆったりとした時間を過ごしてみては?