現役美容師に聞いた!モデルのような美髪を保つ5つの秘訣

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ヘアサロンの取材で美容師さんとお話していたときのこと。どうしたらダメージの少ないキレイな髪になれるのか聞いてみたところ、意外にも「ヘアケアの基本はシャンプー。正しいシャンプーを実践することは、じつはどんなコンディショナーにもトリートメントにも勝るんです」とのお答え。「大事なのはトリートメントでしょ!」と思っていた私にとっては目からウロコでした!

先日の鈴木絢子さんの記事にもあったように、“頭皮を清潔に保つこと”がまず何よりも大切なんですね。

秋冬は、夏に浴びた紫外線のツケがまわってくる時期でもあります。肌だけでなく、髪や頭皮への影響もかなり深刻。空気の乾燥も手伝って髪はどんどんパサつくし、頭皮が弱ると抜け毛の原因にも。今からきちんとお手入れしておきたいものですよね。健康的なツヤ髪をキープするために、一番身近なヘアケア、シャンプーを見直してみませんか?

それではさっそく、美容師さんにお聞きした正しいシャンプーの仕方をご紹介します!

 

■1.シャンプー前のブラッシングを習慣に
まず、シャンプーの前に、必ずブラッシングをすること。髪のもつれをとり、洗うときのからまりを防ぐためです。ただし、無理なブラッシングは禁物! いきなり地肌からブラシをかけず、毛先からもつれをやさしくほぐすようにしましょう。

■2.予備洗いは念入りに
次に、大切なのがシャンプーをつける前の予備洗い。でも、いつもはお湯で軽く髪と地肌を濡らすだけ、という方も多いのでは?それでは十分に汚れは落とせません。1~2分ほど、ぬるま湯でしっかり髪と地肌をすすぐのがポイント。じつはこの段階で、汚れの約70%は落ちてしまうんだとか!髪に残った整髪料なども落としておくことで、シャンプーの泡立ちもグッとアップしますよ。

 

■3.地肌をやさしく“指の腹”で洗う!
シャンプーを手に取ったら液を直接髪につけるのではなく、洗顔の時のように手で泡立ててからつけるようにしましょう。洗う時は、爪を立てたりせず、指の腹でやさしく頭皮をもむようにして。頭皮の血行が良くなり、イキイキとした健康的な髪を育てます。すすぎを丁寧にすることも大切! 整髪料をつけている時や皮脂汚れが気になる時は、二度洗いがおすすめです。

 

■4.トリートメントやヘアパックでうるおいケア
髪のパサつきが気になるなら、コンディショナーよりも保湿力の高いトリートメントやヘアパックでケアを。特に傷んだ髪の毛は、トリートメントなどを塗った後、蒸しタオルで包んでビニールキャップなどをかぶり、数分置いて洗い流すとより効果的です。

シャンプーと同様、こちらもすすぎは念入りに! タオルドライする時も、ゴシゴシこすったりせず、ポン、ポンとやさしく水気を取るようにしましょう。

 

■5.ドライヤーで乾かしてから寝る!
髪の毛は濡れるとキューティクルが開き、乾くと閉じる性質を持っています。キューティクルが開いた状態の髪は、摩擦に弱くとてもデリケート。半乾きのままで寝ると、枕と頭の間で髪同士がこすれ合ってしまい、ダメージの原因に! どんなに疲れていてもきちんとドライヤーで乾かしてから寝るよう心がけましょう。

ドライヤーの熱風がパサつきの原因になると思っている方が多いのですが、正しく使えば問題ありません。しっかりタオルドライしてから、ドライヤーを髪から10~15cmほど離し、小刻みに横にふりながら乾かして。髪が熱くなりすぎないよう、温風と冷風を交互に当てるのも効果的です!

 

いかがでしたか? ちょっと意識するだけでも、髪のまとまりや手触りが格段に変わってきますよ~。