実は髪が短い人は自信家!? 髪型と性格の意外な関係とは

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「失恋を機にヘアスタイルを変えた」なんて経験はありませんか? 普段はあまり気にしていなかった髪の長さが、なんだか急に変えてみたくなった、髪色を思い切って明るくしたくなったなど、ヘアスタイルを変えることは、なんらかの心理状態の変化を表していることがあります。

「幼く見せたいから、前髪をそろえたい」「大人っぽく見せたいから黒髪にしている」など、ヘアスタイルは服装やメイク同様に、その人がどのように見られたいかが示されているパーツ。

では、それぞれの髪型にはどのような気持ちが込められているのでしょうか?

 

ヘアスタイルを思い切って変えることは、異なるイメージを与えやすくなるため、周囲からの注目を集めやすくなります。目白大学社会人間学部の渋谷教授によると、謝罪時に丸坊主にするといった例があるように、自分の何かの強い気持ちを周囲にアピールする意味を含むため、まさに失恋でショートカットにするという例は、新しい気持ちへのリセットをするためへの意思表示とも言えるそうです。

また、ヘアスタイルをコロコロとよく変える人は、何かの注目を浴びていたいという気持ちを表していると言えますが、同時に、今の自分には何か不満足である、という心理も表していると考えられるとされています。

そしてコロコロと頻繁に髪型を変えるわけではないけれど、奇抜な髪色など、特徴的なヘアスタイルで、周囲からの注目を浴びている人も、同時に周囲からの注目を浴びたい、と感じていると考えられるのだとか。

このようにヘアスタイルは、自分の気持ちを表す大きな部分と言えますが、実際にヘアスタイルによって、周囲に与えるイメージも大きく変わっていくのです。

もし、自分が「こう見られたいのに、なぜか違うイメージを与えてしまう」と思われているのであれば、ヘアスタイルから見直してみるのも良いかもしれませんね。

 

例えば、ショートカットが与える印象とは? 実は耳に髪がかかっていないということは、周囲の意見を聞きたい、と思っているという心理を表すため、社交的なイメージを与えやすいといわれています。

よって、ショートカットの女性は、人付き合いが上手で、明るく元気なイメージを抱かれやすいのです。また、髪で覆われている部分が少ないため、自分に自信があり、ありのままの自分を出すことが出来る人が多いとも言われています。

一方で、ロングヘアーは、まさに女性の象徴的な髪型とされているとおり、女性らしさを与えやすい髪型といえます。しかし、ある意味客観的に自分を観察して「どだうしたら、こう見られるのか」ということまでをしっかりと考えることが出来るタイプであるともいわれているのです。

ちなみにショートカットとは対照的に、顔や耳の多くを隠すような髪型は、あまり社交的でななく、とっつきにくいイメージを与えやすいのです。

 

周囲に与える印象だけではなく、髪型は自分の意識をも変化させるもの。ヘアスタイルの変化をうまく、自分のライフスタイルに取り込むと、気分もリフレッシュさせることが出来るのかもしれませんね。

 

【参考】

※ 渋谷昌三(1999)『しぐさ・ふるまいでわかる相手の心理 』 日本実業出版社