震災の影響で生まれた「スマートストック」の考え方!

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9月1日は『防災の日』でしたが、今年、あらたに9月6日が『スマートストックの日』として制定されたのをご存知ですか? (“く(9)まなく む(6)だなく”という、ごろ合わせ!)

3月11日に起こった大震災の影響で、水への意識の高まりがアップしました。水は、洗顔やお風呂など、美容にも欠かせない絶対的な存在!  震災直後は、ミネラルウォーターの買占めによる市場の混乱があったことも、記憶に新しいところ。

 

さて、その『キリン アルカリイオンの水 スマートストックの日制定イベント』へ出かけて、興味深いお話をうかがったので、ご報告します!

スマートストックとは、今後、地震などの災害が発生し、ライフラインが寸断された際にも、必要以上の水を買い占める行動を起こさなくてすむように、「普段から自分たちの生活に必要な水、食料の量を把握し、適切な分だけをストックしておこう!」という考え方。スマートストック大使には、タレントの新山千春さん・小春さん母娘が任命されました。

 

■ミネラルウォーターが“生活水”へ!

3月11日の大震災以降、ミネラルウォーターをめぐって、人々の意識が変化してきました。『スマートストックの日』を制定した『キリンMCダノンウォーターズ』の木本匡亮社長によると、ミネラルウォーターが、“清涼飲料水”という位置づけから“生活水”としての位置づけに、意識が高まってきたとのこと!

キレイな水は、美容にももちろん必要なものですし、備蓄しておくと安心。「震災のあとから、玄関にミネラルウォーターのペットボトルを置くようにしている」という声も、よく聞きます。水の大切さを、あらためて考えるきっかけとなりましたね。

 

■スマートに水をストックするってどういうこと?

では、“スマートに水をストックする”ためには、具体的にどのくらいの量が必要なのでしょうか? 新山千春さんの家庭と同じ、“大人2名+子ども1名の3人家族”を例に挙げましょう。この家庭の場合、3日分のごはんを焚くときの水の量(無洗米の場合)と、飲料用の水のストック量は、“ペットボトルの飲料水(2リットル)・15本”が、ちょうど良いのだとか!

みなさんは、この量を多いと感じますか? 少ないと感じますか? 意外にたくさんの量の水を使っていることがわかりますね。これに、お風呂や洗顔、歯みがき時に使う水の量を考えると、1日に驚くほど大量の水を使っているのです!  災害時だけではなく、必要な量の水を大切に使うことが、日常から求められてきているのでしょう。

 

また、災害時の美容には、水を使わずにメイクを落とせるクレンジングアイテムや、水を使わないシャンプーを使うなど、工夫も必要になってきます。

『スマートストック』という考え方は、大震災を経験した私たちだからこそ、実感できるもの。ミネラルウォーターも、美容アイテムも、普段から無駄に買い占めをせず、自分たちに必要な量を知り、災害時に備えて適切な水をストックしていきましょう!

 

【参考】

キリン アルカリイオンの水