みるみる「花粉症が悪化する体」に!漢方のプロが守る3つのルール

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マスク姿の人が街にあふれていますが、花粉症をお持ちの方はマスクや薬を使う以外に何か対策をとっていますか? 毎年、抗アレルギー剤をちょっと早めに服用して対策をとる人は多いと思います。

しかし、体は日頃食べた物や生活習慣によって構築されています。なので、些細なことから生活を変化させ、習慣化させることがアレルギー対策につながります。

今回は、漢方薬剤師である著者が、アレルギーの予防につながる心掛けたい習慣について解説いたします。

 

■1:甘い飲み物を飲まない

ジュースや加糖コーヒーなどには、500mlあたり砂糖が約30から50g程度含まれています。かなりの量ですよね。甘い飲み物は血糖値を急上昇させ、免疫の働きを担う白血球の働きを低下させます。免疫の異常は花粉症を悪化させます。

また、それだけではなくAGEsという炎症を起こす物質も産生してしまいます。目のかゆみや喉のイガイガなど、炎症がひどい時には特に気をつけたいですね。

 

■2:コーヒーにポーションタイプのミルクを入れない

コーヒーに使う、ポーションタイプのミルクには、トランス脂肪酸が含まれていることが多いです。

私たちの体はたくさんの細胞により成り立っていますが、細胞一つ一つに細胞膜が存在します。この細胞膜を構築する成分が脂肪酸です。トランス脂肪酸により構築された細胞膜は外敵から身を守ることができず、炎症やアレルギーを引き起こしやすくなってしまいます。トランス脂肪酸を含む食品が近年増加したことで、花粉症などのアレルギー患者が増加したともいわれています。

 

■3:体温よりも冷たい物は飲まない

消化器は37度から38度くらいのときに正常に働きます。冷たい物で消化器が冷えると消化の働きが悪くなるだけではなく、小腸に存在するバイエル板という免疫器官の働きも低下し、アレルギーを起こしやすくもしてしまいます。

どうしても冷たいものを飲まなければならない時は、先に温かいものを飲むなど胃腸を冷やさない工夫が必要です。

 

東洋医学でも胃腸の働きが悪かったり、余分な物を摂取すると痰湿(たんしつ)がたまると言います。痰湿がたまるとアレルギー症状が起こりやすくなるといわれています。東洋でも西洋医学でも同様のものをNG食材と判断することができます。心当たりのある人は、気をつけてみてくださいね。

 

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